モスクワ観光②

 

こんばんは(^^)/

 

 

 

さて前々回の記事は初モスクワ1日目で終わりました。

 

 

今回はモスクワ2日目~モスクワ最終日まで一気に書いてしまおうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2月18日 (木)

 

朝10時くらいに起床。

昨日さくっと見回った赤の広場へ再度行ってみる。今度は国立博物館とポクロフスキー聖堂、カザンの聖母聖堂、祖国戦争博物館の内部をしっかりと見るために行きました。

 

 

 

昨日と同じようにマネージナヤ広場を通ってヴァスクレセンスキー門へ向かって歩く。

 


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まず赤の広場入り口に近いとこから進んでみる。

最初に赤いレンガ色のお菓子の家っぽい国立博物館から!

 


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館内は撮影可だったのですが、あまり荷物持っていると怪しまれるかなという不安もあってクロークに荷物を全部預けてしまい撮影できませんでした(T_T)残念。

 

国立博物館には450万点にも及ぶ所蔵品があり、原始~近代、ロシア革命までの時代の歴史に関する資料が展示されている。

クレムリンウスペンスキー大聖堂で使われていたらしい皇帝の玉座も展示されていたんだけどあれはすごかった~ 金でできた玉座にものすごい装飾と宝石....! 綺麗でした。

 

 

次に祖国戦争博物館を見てからのポクロフスキー聖堂。

一般は250ルーブル(500円ほど) 学生は100ルーブル(200円ほど)で入場券が買えます。

 


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 外装だけでなく内装も美しく荘厳な聖堂内。

と言っても肝心な礼拝堂の写真が無く、動画ならあるんですが貼り付けられない.......(泣)

 

なんと観光客向けにロシア正教の聖歌を披露して下さっていました。感動しました.....!聖堂の天井が高いため堂内に響く歌声にすごい迫力を感じましたよ。

 

 

 

 ポクロフスキー聖堂ことワシリー寺院は1560年にイワン雷帝の命によって建てられたそう。でも今の聖堂の姿になったのは17世紀頃だとか。

 

このポクロフスキーを設計したのはポストニクさんとバルマさん。この聖堂のあまりの美しさに驚きすぎたイワン雷帝が、二度とこのような美しい建物ができないようその二人の設計士の目をくり抜いてしまったとかいう地獄みたく恐ろしい話がよく知られているそうで。事実かどうか分からないけど実話でないことを祈ります......。

 

 

 

 

歌を聞いて聖堂内のフレスコ画を見たり。 


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階段を上ったり下りたりしてみたり。

 

 


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 聖堂の前には、1612年にモスクワをポーランド軍から解放した英雄、ミーニンとポジャルスキーの像が建っている。この青銅は1812年にイワン・マルトスによって制作されたそう。

 


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いやあ~それにしても本当にカラフルな教会だなあ。じっと見ていると何だかおいしそうに見えてくる。

 

 

 

存分にポクロフスキーを見て回り、最後グム百貨店にも立ち寄ってみました。

 


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これも綺麗な建物です。

 

さあ入ろう~

 

と、思いきや百貨店の入り口でまた例の警戒警備に引っかかる。金属ゲートと荷物検査と超ムッツリ警官だ。

安全靴をブーツ代わりに履いていたので当然ゲートで引っかかってしまう。警官にパスポート提示を求められ提示して、入場を許される。

 

 パスポートの表紙見せただけで入場許されるのは良いかもしれないけどいちいち金属ゲートだの荷物検査だの正直とても面倒。。。

まぁ確かにちゃんと警備していれば犯罪はかなり防げるだろうなあ。

しかしそれでも相変わらず犯罪が多発するロシア。

 

 

 

 

面倒な警備を通り抜けたものの、百貨店内はブランド品雑貨や高級品店がほとんどだったのでのんびり見て歩き、早々退散~(スタコラサッサ)  

 

 

 

 

もうお昼もとっくに過ぎて夕方近くなっている。。そういえばご飯食べていなかった....

ってことで近くにあったカフェ・ムームーというチェーン店のレストランで遅めのお昼を。

 


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↑外から見たカフェ・ムームー 

 

 

セルフサービス式のレストランで、店に入ったらそのまま列に並んでお盆を持ち食べ物が入ったお皿が陳列されているのでそれを好きなだけ取っていける。飲み物も取れる。で、取ったお皿類をお盆に載せ、レジで会計してもらう。ガッツリ食事もできるし軽食もできるしデザートとお茶だけってのも勿論OK。

 

ムームーって名前から分かるように牛がシンボルらしく、お皿等に牛の模様が描かれている。

 

ちなみに私が食べた料理。

 


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手前の四角いお皿にはビーツとキャベツのベチャベチャしたサラダ。丸い壺にはボルシチ。あとは紅茶と、おまけにもらえる小さなキャラメル菓子。

 

 

うーん。サラダは全然口に合わなかったけどボルシチは最高に美味しかったです!やっぱり本場のボルシチって違うんだなあ。

すごくまろやかで味が濃く、ちょっと酸味がある。しかも値段のわりにめっちゃ具沢山!具は肉の他にじゃがいも、キャベツ、グリーンピース、玉ねぎが細かく刻まれて入っている。

 

たったこれだけの量でも意外と十分に足りました。

 

 

 

その後アホートヌイ・リャトというショッピングモールでちょっとお買い物。

香水を買ってきました。

 


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ロシア製だろうと思って買ったのによく見たらフランス製でした(ーー;)

 まあでも高かったぶん、香りが素晴らしかったのでOKということにしよう。

 

ショッピング・モールをぶらぶら見て歩いて帰る。

 

 

 

そうだ、私が泊まったホステルの部屋の写真。

 


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私の私物で散らかってる2段ベッドの下段

ここも女性用のドミトリールームです。

 

 

 

 

あと宿泊客みんなが使うキッチンとカウンターとリビング。めっちゃ狭い。

 


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せっかくだし記念に自撮りも。

 


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 今だから言えるけどよくこんなチリチリ頭でロシア行ったよな....w

 

 

 

 

 

次の日。2月19日(金)

 

 

 

 今日はクレムリンへ。

 


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この日は結構寒くて曇った日でした。でも、ウラジオストクシベリアに比べれば寒さも大したことないし、雪も全然降っていない。

 

 

まず最初にボロヴィツカヤ塔から入って、クレムリン内にあるダイヤモンド庫と武器庫へ行きました。これはクレムリンの中で私が一番楽しみにしていた所です!

 

 

ダイヤモンド庫には沢山のダイヤモンドやその他美しい宝石が展示されています。宝石やジュエリーに興味ある方は必見ですね。

展示室はもちろん、ゲートも超厳重に管理されているし、撮影も不可です。(セキュリティがあまりにもガッチガチすぎて落ち着いて展示品を見れない感じが何とも言えない)

 

 

 

あと、嬉しいことにここではいろんな国の言葉の音声ガイドが無料で借りることができ、そのなかになんと日本語の音声ガイドがあったんです! 超珍しい!

まず最初受付で、入場チケットを渡して音声ガイドを借りるためにと受付のおばちゃんのとこへ行きます。

拙い英語で親切に頑張って説明してくれるおばちゃんと、頑張って理解しようとする私。

 

 

音声ガイドが無料で借りれるなら借りようと、受付のテーブルの上に置いてあった音声ガイドのメニューを見たら最初に英語があってその下にフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、なんと最後に日本語が!

早速「日本語ガイドをお願いします」と要求。受付のおばちゃんに「ええっ、日本語でいいの??」と聞かれたけどもちろん英語より日本語の方がネイティブなので完璧に分かる。

とりあえず音声ガイドと引き換えに1000ルーブルをおばちゃんに渡す。そして展示を見終わった後で音声ガイドを返却する時に払った1000ルーブルが返ってくるという方式だ。

 

 

ってことで日本語ガイドと一緒に美しい宝石を見る。

音声ガイドも普通にちゃんとした日本語だったし分かりやすかった。

ダイヤモンド、すごかった~! 何十、何百カラットものまばゆいダイヤやルビー、エメラルド、サファイヤ、金・銀などが展示されていたり、かつてのロシア王室が使ってた豪華なジュエリーがあったりなど。

 

意外と展示数は少なくて、2周くらいしてもわりとあっという間に見終わってしまった。

 

 

 

次に武器庫へ行く。

 

 

武器庫は撮影不可にも関わらず、みんなパシャパシャと写真撮ってました。

 

 

せっかくだし私も~ということで

 


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その後クレムリン内を歩き進み、聖堂や教会が沢山ある聖堂広場へ。

 

 

ここには一度も発砲されなかったらしい大きな大砲や、大きな鐘が置いてある。

 

そして何より見て回りたかったのが教会。まずウスペンスキー大聖堂。

 


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非常に背の高い建物。聖堂内にも入ってみました。

びっくりするくらい広く、また天井が高くて荘厳な感じ。フレスコ画とイコン、装飾がすごい。ちなみにこの聖堂にイコンを描き残した僧の数はおよそ千人くらいいたんだって!

 

 

 

次にブラゴヴェシチェンスキー聖堂。ここは他のクレムリン内の教会に比べて純ロシア的な色合いやデザインが強いと言われているそう。あと、ここもフレスコ画やイコンが見物です。

 


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 あとこれ、イワン大帝の鐘桜。

 


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これは16世紀頃に建てられた教会で、高さは約81m。イワン雷帝が生きていた頃は、モスクワにこれ以上高い建物はなかったそう。なぜなら当時誰もこの建物より高い物を建てる権利がなかったからだとか。

 

ここは冬季休業のため中に入って見ることは出来なかったけどとりあえず目と写真に納めたのでOK!

 

 

 

一通り全部を巡り、満足感一杯になったところで時計を見ると17時半。そろそろクレムリン全体の閉館タイムだ。

そういえば今日もお昼ご飯ちゃんと食べていなかった。

 

 

ってことでクレムリンを後にし、ご飯を食べに行く。

 

クレムリンの周りにお手ごろなお店があるのか無いのかよく知らないので、モスクワ来る前から必ず行こうと思っていたアルバート通りへ行くことにした。アルバート通りはいわゆる商店街です。いろーんなお店が立ち並んでるらしい。

 

 

アルバート通り

 


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結構距離あるので通りの端から端までは歩かず、半分まで歩く。思ったよりちょっと値段高そうなお店ばかりで安くお手軽そうなのは少なかったけど、カフェ・ムームーがあったので2日連続だけどそこでご飯食べることに。

 

 

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でもなんか昨日食べに行ったムームーと違って、オールセルフサービス式ではなく店員さんに食べ物をよそってもらう形式だ。

 

 

最初にスープ売り場の前を通る。

 

店員「どれがいい? ボルシチと〇#☆??スープあるよ」

 

ボルシチは昨日食べたので、~何とかスープにしてもらった。

 

 

次に主菜売り場へ。別のおばさん店員がいる。

店員「いらっしゃい。」

久しぶりにお肉を食べたかったので近くにあったハンバーグみたいなキエフ風チキンカツのようなものを選んでよそってもらう。

 

店員「他に付け合せは?これだけ?」

 

見た感じ、肉以外に野菜とイモがたくさんあったので、にんじんとキャベツのサラダとイモにしてもらう。

 

店員「どのイモ?」

 

イモに種類があるらしい。

 

店員「ゆでたおイモとピューレのがあるよ。ピューレにする?ピューレの方がおいしいわよ」

 

なるほど~ じゃあピューレにしてもらおう。

 

 

店員「飲み物は?」

 

飲み物もよそってもらう式。

「じゃあ紅茶お願いします。普通の紅茶(ブラックティー)でいいです」

 

~の紅茶って言わないと、緑茶?ハーブティー?ブラックティー?どれよ?!(怒)って言われちゃうのでとりあえず普通の紅茶にあたるブラックティーにしてもらう。

 

 

 デザートまで食べきる余裕は無さそうだったのでデザートは取らずにお会計へ。

結構よそってもらったので800ルーブルくらいしました。日本円で大体1600円くらい。

そしてお会計の時にムームーオリジナルの直方体型の小さなキャラメル菓子がついてくる。

 

食べたものはこんな感じ。

 


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ボルシチではない謎のスープはコーンクリームスープでした。(蓋にクルトンがたっぷりのってるやつ)すごーく美味しかったんだけど日本のと違ってとっても濃くてクリーミー。正直とてもお腹に重たく、しつこいコーンスープ。多分ロシアの濃くてまろやかな乳製品をふんだんに使ってるからだろうと思われる。

 

超ハイカロリーだろうなあと思いつつも美味しいので全部平らげました(^^)

 

 

店を出てアルバート通りを歩いていろんな店を見てみる。

 

 


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(↑Googleの拾い画像です)

 ちなみにアルバート通りにはこんなお店を沢山見かける。スーベニール、お土産屋さんです!

本当にお土産選びには困らないと思います。ただ、結構高い....

 

 

私はそこで小さなマトリョーシカと毛皮のロシア帽を買いました。

 

私が帽子を買ったお店にいた店員さんがとても親切なお姉さんで、一番安くて素敵な帽子を勧めてくれた。確か1600ルーブルくらいだったから約3200円で立派な毛皮の帽子が買えた。

 


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↑被ってるのがその帽子。良いでしょ?

 

 

珍しくその店員さんは流暢な英語を話すし、顔がとてもアジア人っぽかったので「どこから来たの?」って聞いたらカザフスタン出身だそう。

ウズベキスタン同様、カザフスタンからの出稼ぎ労働者も結構多い。彼らもロシア語話せるしね。

 

しばらくそのお姉さんとおしゃべりしてから店出たらもう外が真っ暗になってたので、スーパー寄ってからお家に帰ることにした。

 

で、この時気づいたのがあの例のトルコ人のスーパーの係員が夕方19時くらいには定時で上がるらしいって事だ。

正直ほっとしたのでそれからはスーパーへは夜に行くようにした。

別に全然悪い人ではないけど、会うたびに連絡先聞かれるし日曜日のデートのお誘い(単なるナンパ)をしつこくしてくる人だった。

 

いろんな意味で外国人の押しの強さを感じましたよ....

 

 

 

 

とりあえず平和に買い物もしてお土産も手に入ったし、色んな所沢山見て回れたしとても楽しかった。良い1日だなあ~と思いながら夜眠れたので幸せでした!

 

明日はホステル近くにあるプーシキン記念美術館と救世主キリスト聖堂、人形博物館へ行きます!......時間と体力もあらばトレチャコフ美術館と彫刻公園も行きたい。

 

 

 

 

 

2月20日(土)  モスクワに来てから4日目

 

 

いつも通り朝10時起床。

でも何かいつもと違ってめっちゃくちゃ体が怠いし関節がめちゃくちゃ痛い..。おまけに目眩もしてる..

 

まぁいいやと思い、キッチン行って朝ごはんの準備をするが起きているだけでも気分悪くて一口も食べられない。

これはまずい事になったなあと思いつつ、とりあえず寝ることにした。

 

そのまま時間も過ぎる。

 

気づいたら夕方近くまで寝ていました。

ホステルで働いてるお姉さんのソーニャが心配して体温計を持ってきてくれた。

確か熱は37度くらいだったかな。全然大したことない熱だけど私は前から熱にめちゃくちゃ弱くてちょっとでも熱上がると立てなくなってしまうクソ虫だから正直薬飲んで寝る他ない。

 

病院行きたくても保険無いし海外傷害保険にも加入していないので、高額な治療費を払うことになってしまう。

どうしようも無かったけど、ソーニャともう一人ホステルで働いているお姉さんのマルゴーが親切にも薬を沢山くれたのでそれに頼ることにした。本当にありがとう...... 二人とも本当に優しくしてくれたおかげで助かった..

 

 

たぶんシベリア鉄道に乗ってる間に引いてしまった風邪が悪化したのだろうと思います。

海外で風邪を引くとなかなか治らなくて大変だという話を聞いていたけど本当にそうでした....

 

結局そのまま4日間くらい潰れてしまいその間何も出来なかった。 本当に残念。

いろんな旅程を組んでいたのでなおさら残念だけど、でもまたきっといつか行けるだろう..!(期待)

 

 


2月23日(火)になってやっと食欲が出て普通に何とか食べれるようになれた。

 

その時にホステルの住人のイリヤさんが私に作ってくれた食事がこれ↓

 


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大量の蕎麦と、塩と胡椒で味付けした骨付きチキン。そしてデザートにオレンジ。

 

日本人だからということで、蕎麦を用意してくれたらしい!

その優しくて親切な心遣いがめっちゃ嬉しかったです....

 

 

 

面白かったのは蕎麦を茹でて醤油か何かにつけて食べるのはなく、茹でてからバターで和えるパスタ風蕎麦だったのと、その作ってくれた住人が途中で料理を放棄してどっか行ってしまったことかな。

 

とりあえず量があまりにも多かったのでよそった分だけ頂きました。

味はすごく美味しかったです!素朴で優しい味わいでした。

 

 

その料理を作ってくれたイリヤさんは、人にご飯を振る舞うのがすごく好きらしくよく他の住人にもチキンなど焼いて出してました。

 

 

あとちょうどこの日は祖国防衛の日と言って、軍人や戦時下で働いた功労軍人に尊敬と感謝を表す日としてロシアでは重要な祝日の一つでした。

広い意味で男性を祝う日みたいな感じだそう。

 

 

そのためか、この日の朝もイリヤさんがホステルの住人全員にイクラのオープンサンドイッチを振る舞ってくれました。

 

思ったよりめっちゃ美味しかったです!

トーストしたフランスパンにクリームをのせて塩漬けイクラをたっぷりとトッピングしたもの。

ロシアではよく祝日にそれを食べるそうです。

写真撮るべきだったのに撮り忘れてしまって残念..( ;∀;)

 

でも簡単に家で作れるので是非作って食べてみると良いです。

ロシアでは缶詰めに入ったイクラの塩漬けがとても安くスーパーや市場で売られています。日本とは大違いなくらい安い。そして塩がめちゃくちゃキツイ分、全然生臭さがないのだ。とても美味しい。

 

 

そしてこの日の夜はモスクワ市内で花火が打ち上げられたり祝砲が30発打ち上げられる。

実際にホステルの部屋の窓からルームメートと一緒に見てみました。

 


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正直ただの爆発にしか見えないんだけどこれ花火なんだって。

 

そう言えばこれを見ていたルームメートと一緒に写真撮るの忘れてしまった.. 

 

 

今回、そういった事で後々後悔したことが多かったので、旅行先では写真は忘れずこまめに撮るべきだったと思います(反省)

 

今度またどこか旅行行くときは忘れずいろんな人と写真撮ったりいろんな物を写したりしよう。

 

 

 

 

2月24日(水)

 

 

 

さて、モスクワに来てから8日目。もう既に一週間が過ぎた。

 

突然の体調不良でモスクワ滞在期間を半分も無駄にしてしまった。どうしようもなくやるせない気分だったのでせめて最後くらいは!と思って次の日の24日(水)は市場へ行ってきました。

実際何となくフラフラしていたし頭痛も凄かったけど食べ物と貰った薬で何とかなったので結果オーライ?

 

 

ホステルからちょっと歩いてアルバーツカヤ駅へ行く。

青3号線に乗って6駅目のパルチザーンスカヤ駅で降りる。ちょっと寂れた感じの雰囲気だけど、ここにあるヴェルニサージュ市場は毎週(水)の午前中が一番賑わうそう。

 

 

 

パルチザーンスカヤ駅のソ連時代から置かれているであろうモニュメント↓


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ルンルン気分でヴェルニサージュへ向かって雪道を歩く。

 

駅を出ると直ぐにこの入り口が見えてくる↓


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 門をくぐって歩くと向こうに可愛いお城みたいなのが見えてくる。どうやらあれが市場らしい。

 

 


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 ここだ

 

 

もっと進むと、狭いところにいろーんな出店が沢山ひしめき合って沢山の商品が売られていた。

商品を見るので一生懸命になっていたので店の写真は撮っていないです..。

 

 

あと屋台もありました。

 


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 串焼き肉とか魚、パン、コーヒー・紅茶、酒類などがある。

 

お腹減ったのでうまそうな串焼き肉を屋台のおっさんに注文することにした。

その場で焼いてくれて、焼きたてパンもついて600ルーブル

 

肉は羊肉、豚肉、鶏肉の串焼きがあるそう。

個人的に羊肉が好きなのでそれにしました。

 

出来上がるまで少し時間かかるそうなので近くのテーブルで座って待ってたらわざわざおじさんが届けに来てくれるスタイル。珍しく愛想の良いおじさんです。

 

 


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 こんな感じ!

 

 肉が若干焦げ気味だけどとっても美味しかった!付け合わせもソースも美味しいし何よりパンが焼きたてふわふわカリカリでめちゃんこ美味しい..!

 

 パン以外は残さず食べれたけど見た目以上にボリューミーなパンはナプキンに包んで持って帰ることにした。

 

 

ここの屋台は料理が美味しいしおまけに店員さんの愛想も良くてとても親切なのでぜひお勧めします。

市場も見るだけでも楽しいので是非モスクワ行ったらヴェルニサージュへ足を運んでみると良いと思います!

 

 

 

午後2時過ぎになり市場内もそろそろ店仕舞いを始めた(早い)

 

 

帰るにはまだ早いので、予定としてはまたメトロを使ってヴァラビヨーヴィ・ゴールィ駅で降りて雀が丘って所まで行けたらと思っていましたけど病み上がりの体力にはキツそうなので結局ホステルまで戻ってホステル近くのプーシキン美術館へ行くことに。

 

 

 

 

そういえばこの時にパルチザーンスカヤ駅から切符を買う時に起こった事をちょっと軽く話そう。

 

モスクワの地下鉄では日本と違って距離によって運賃が変わるのではなく、すべて一律の60ルーブル(約120円)で買う切符のようなパスモSuicaみたいな赤いカードで何処へでも行けます。

 


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(↑Googleの拾い画です)

 

 

でしかも、日本とまた違うのは改札。

 

例えばA駅で切符を買ったらその切符を使ってA駅の改札を通る。そこまでは日本と同じですが、ロシアだと最初に一回改札通ったらもう切符は用済みなんです!つまり降りる駅の改札では切符は必要無いってこと。

 

だから正直、改札に立っている駅員の目さえ盗めばいくらでもズルが出来るのだ。

事実二人や三人一組で一枚だけ切符を買って改札を通る人達を何人も見かけました。(笑)

 

 

実際、そのパルチザーンスカヤ駅でも事件は起こった。

 

 

私がアルバーツカヤ駅へ戻るために切符を買おうと思ったら窓口がちょっと混み合ってました。

近くに自動券売機があったのでせっかくだし使ってみようと思いそれで切符を購入....

 

したかったけど機械がポンコツなのか操作が間違ってたのかでお金を入れても画面が全然進まない。

え、どうしよう....と思ってた所で労務者風の若い男が「ヘーイお嬢ちゃん、どうしたの?」と声をかけてきた。

うわ、もしかして切符泥棒?!って思った所で、その男は私が使ってた自動券売機の画面を勝手に操作し始めたのだ。

 

はっ? え、何するの?と思ったら、私が買おうとした切符の予約を取り消し返金をしてくれた。

するとその男は黙って改札の方へ歩いて行った。

 

変わった人だなーと思いながらその後ろ姿を見送ってたら改札で男が手招きしながら「ダヴァーイ(こっち来い)」と一言。

 

とりあえずお礼するついでにその人の近くに行った。

どうやら男が買った切符を使ってついでに私も改札に通してくれるらしい。

 

なんか申し訳なかったけど正直ただのナンパの口実を上手く作られたようにも感じられたので、男が何とか言う前に早口でお礼を言ってスタコラホームへ急いだ。

 

多分こういうことってロシアだとよくあるんだろうなあ。結局無事だったし、こういうことはこれが最初で最後でしたね。

 

 

 

 

てことで次はプーシキン美術館へ足を運ぶ。

 

 

アルバーツカヤまで戻って、そこからちょっと歩くとプーシキンに着く。

 


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ここも立派な建物でした。

 


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しかも綺麗なだけじゃなく、人も少なくてすごく見やすい。

 

館内は一応撮影可です。

 

ちなみにプーシキン美術館は上↑の写真の『プーシキン記念美術館』っていうのと、『プーシキン記念美術館・ヨーロッパコレクション部』がある。

 

ヨーロッパコレクションの方は主に現代美術関連の作品が数多く展示されている。

 

個人的に現代美術には興味持てなくてヨーロッパコレクションには行ってないけど、興味ある方は是非行ってみると良いです!勉強になると思います。

 

で一方、記念美術館では沢山の西洋彫刻(レプリカが多い)と13世紀以降のヨーロッパ絵画が展示されていました。全体的に作品数は少なかったです。彫刻もレプリカがほとんどだったけど、見たことないようなレアであろうギリシャ彫刻をいくつか発見できます。

 

 

あとプーシキン記念美術館の近くには救世主キリスト聖堂もある。

 


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行ってみたかったけど、時間的に遅かったのでまたいつか行くことにします。

 

 

てな感じでそれなりに面白いモスクワ観光が出来たと思います。

悪質な風邪で半分ほど無駄になっちゃったけどでもその分節約出来たし、忘れられないような良い経験も出来た。

 

モスクワ、また行きたい。本当に良かったなあ。

人も見かけによらず、すごく親切だし街もロマンチックです!

 

 

そして、この日の夜はホステルのルームメイトと沢山お喋りできた。

 


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お菓子パーティーだ。

 


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この子が、私がモスクワに来た初日からいたエルヴィラ。前に行った通りウラジオストクから来た女の子です。

すんごいお喋り好きな人なんだけど彼女は英語が話せないのであまり上手くコミュニケーション取れず、もう一人英語が話せるロシア人の女の子が昨日からホステルに泊まりに来て仲良くなれたので、通訳をしてもらいつつ三人でお喋りすることが出来るようになったのです。

 

英語が話せる女の子の名前はジェーニャ。エカテリンブルグから来たそう。

とても優しく親切な子で英語はめちゃくちゃ上手いし、一人でロシアに来た私をいろいろ気遣ってくれました。

 

本当はもっとモスクワにいて、彼女達とお話したりご飯食べに行ったりしたかったけど明日の昼までにここを出てサンクトペテルブルグへ向かうことになっている。 トホホ....( ;∀;)

 

 

 


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せっかくだし記念写真。
左からジェーニャ、エルヴィラ、私。
 
 
 
でも二人とは連絡先交換したので、何かトラブルが無い限りきっとまた会えると思います!
また会いたいなあ~
 
 
 
 
ありがとうモスクワ!ありがとうみんな!
 
 
 
 
 
 
 
 
2月25日 (木)
 
 
 
昼12時までにチェックアウトしてホステルを出る。
後ろ髪を引っ張られるような思いがしたけど、これも旅の良い所なのかもなあ。
 
でもいつかまた行くからね、モスクワ!
 
 
 
重いスーツケース持って、アルバーツカヤ駅から青3号線でクールスカヤ駅へ向かう。
クールスカヤからサンクト行きの夜行列車が出ているのだ。
 
 
正直体調もまだ良くなくて気分も悪かったので歩き回るわけにもいかず、駅でそのまま特急電車を待つことにした。
 
 
 
 
 
 
私が乗る夜行列車は21時41分モスクワ発、7時30分サンクト着。
 
 
 
 
不安だったので発車する20分くらい前に改札あたりでちょっと待機。
まだ電車が来てないらしい。
 
 
 
この時、プラットホームの場所が分からなければ怖じけず近くにいる人に聞くと良いけど、怪しげなぼったくりオジサンも居るのでご注意。
 
と言うのは、 このクールスカヤ駅には旅行者を手助けするのと引き換えにお金を取る仕事をしてる奴らがいるのだ。(他の大きい駅や空港でもよく見られる)
 
 
 
私自身残念ながらこの時、奴らに引っ掛かってしまったのだ。
荷物をロッカーに預けたくて探してたところ彼らが親切そ~うに「どしたのー!」と声かけてきた。
 
 
私が説明するとオッサン「ハラショー!荷物を預けるのね ロッカールーム行きましょ」と、これまた親切に荷物もオッサンが持ってってロッカールームに連れてってもらった。
ロシアにはコインロッカーはないみたいなのかな。

 

ロッカールームでお金を払って荷物預けたは良いが、その後オッサンは荷物運搬代を請求してきた。

「え、何で?これだけでお金取るの?」と聞いたらオッサン「当たり前だよ!これが俺様の仕事なんだよ」とマジレス。

 

クッソ~~はめられた..と思ったけど仕方がないのでお金を払うことにした。

 

しかも払った後で気づいたけど、オッサンは荷物2つ分の金額を私に請求したのだ。確かにスーツケースの他に大きい手提げも持っていたけどオッサンが運んだのはスーツケースだけ。

 

言い返してお金を取り返そうと思ったけど、自分の拙いクソレベなロシア語じゃどうにもならない。言葉を選んでるうちにオッサンはそそくさと行ってしまった。

 

 

今まで親切な人ばかりだったので警戒心が薄れていたのかもしれない。

 

 

 

 

そんな事があってまた一つ学べたぜ。とりあえず駅にいる安っぽいジャンパーを着た労務者風のおっさんに声かけられて荷物運ぶよーんとか言われても絶対応じないこと。あと迷って迷子になった時は制服を着た駅員もしくは鉄道警官に聞くのが正しいです。前も書いた気がするけど、彼らは大抵優しく親切に教えてくれるしお金を取るなんてことはしないです。

 

 

 

 

 

 

 

近くに立っていた鉄道警官によると、電光掲示板に私が乗る電車が表示されるらしいので電光掲示板を見ながら待っててね、とのこと。その時の写真。ぼやけてて&横画面になっててスマン....

 


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相変わらず電車を待っている間にも荷物運びぼったくりおじさんが寄ってくる。とりあえず首と手を「要らない」って感じで横に振るか「ロシア語分かりません」と言うと良い。

 

 

 

さあ、いよいよ乗車!ちゃんと乗車を許されてサンクトまでいけるかしら......と不安ばかりだったけど無事乗車〜

 

 

電車の乗車口で車掌さんに切符とパスポートを見せてチェックしてもらって乗車。

 

 

 

 

 

 

その後無事に乗車し、サンクトへ着いた。朝7時半にサンクトのラドシスキー駅に到着。

 

 

そういえば列車内は、思ったより綺麗でウラジオからモスクワまで乗ったシベリア鉄道と同じタイプ3等列車なのにクリーンで新しく、照明も明るい。

 

 


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あと、人も少なくて私の席は向かいに優しいおばちゃんが一人だけいました。おしゃべり好きなおばちゃんで、アンタどっから来たの?とかから始まっていろいろ話しました。

 

どうやら、サンクトで孫が生まれたらしく彼女の娘さんが住んでいる所まで会いに行くそう。とても嬉しそうでした。

 

あとは私が親元を離れて一人で外国を旅していることに驚きを隠せなかったみたい。「あんたのママ、きっと心配してるわよ......!サンクトに着いたら電話するといいわ」 何回かそう言われました。。優しい。。

 

 

そんな感じでまたしても良き鉄道を過ごせた。短い時間だったけれど。

たった6時間も眠れないうちにサンクトへ着いたけど、めちゃめちゃ疲れていたからわりとぐっすりだった。

 

 

 

 

では、こんな感じで次からはサンクトペテルブルグ第一日目から編集していきます(^▽^)b

 

 

またね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行社を通さず簡単にロシア自由旅行をするには

  こんにちは(  ̄ー ̄)ノ

 

 

 

ついにGWも始まりました。

 

 

さて今日は、どうやったらロシアで自由旅行が出来るのかを自分の経験を踏まえて紹介していこうかと思います。

 

 

 

 

 

ロシアは、どの旅行ガイドブック(例えば地○の歩き方等)にも書いてありますが自由旅行が出来ないと言われています。なぜならロシアに入国する時、必要となるビザを申請する際に’バウチャー’と呼ばれる旅行の予約&支払い証明書となる招待状が必要になるとのこと。

つまり滞在都市や宿泊ホテルをあらかじめ決め、交通機関の切符なども手配しそれらすべての事前手配が完了した事を示す書類であるバウチャーがないとビザが発給できないと言われる。

 

 

 

 

また観光ビザ申請の際には、このバウチャーや受け入れ確認書などを在日ロシア大使館領事部や領事館に提出する必要がある。

(日本以外の居住者は居住国にあるロシア公館に提出する)。

ビザは、申請した入国予定日から出国予定日までしか発給されない。ほかの外国のビザによくあるように発効日から、もしくは入国日から1ヶ月間有効、またはビザの有効期間内であればどのように旅行してもOK、というわけではない。

 

 

以上 『地球の歩き方 2014~2015 ロシア (ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々)』P.392 バウチャーとは? ℓ20~ℓ35まで参考

 

 

 

(こういった記述は地球の歩き方だけでなく、他の旅行サイトやホームページ、ブロガーや旅行者のブログなどに多く書かれています。)

 

 

 

 

 

とこんな風に、ロシアでは自由旅行は出来ないのかと信じ最初はついその記述を鵜呑みにしてしまった自分。

早速近くの某ロシア旅行会社へ旅行の予約でなく、いろいろ質問しに行ってみた。(旅行社で相談や質問するのは無料)

旅行社のおばさん、丁寧にいろいろ教えてくれてパンフレットも沢山くれました。

 

 

 

 

 

 

だがしかし!!  メッチャ高いぞ!!!!! なんで??

 

 

 

 

パンフレットを見ると航空券代クソ高いし宿泊先が高級ホテルしか予約できないし、バウチャーやらビザやらを旅行社に代行して申請してもらうと数万くらい金取られるし、さらに旅行手続きする前にその旅行社に5万くらい払わなきゃいけないクソみたいなシステムがある。

 

 

やばいな.......でも他にもう少し安く済ませる方法があるはずでは? まず高級ホテルしか予約できないってことからして不思議すぎる。

 

 

 

 

とりあえずおばさんにはお礼を言って某旅行社を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰り着き、早速パソコンを開いてどう自由に安くロシア旅行が出来るかをネットを駆使して探る。

 

 

 

案の定、ぼったくり旅行社を使わずに自由に安くロシア旅行ができる方法があった。

探せばあるもんだなあ。

とりあえずいろんなバックパッカーや旅行者達のブログなどを読んでみた。

 

 

 

まず旅行社を疑って良かったと思いました。でも旅行社を使うと、安心で安全だしそれもそれでのんびり楽しめるだろうと思います。

しかし、私みたいに長期間旅行したい人にとっちゃびっくりするような値段になるので基本長期旅行する人には正直、旅行社はお勧め出来ないです......。

 

 

 

ではロシアで自由旅行をしてきた人たちのブログ等を読んで私が実践した事を順に書いていきます。よく目を通してもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

 

① ロシア入国&出国に必要な物を確認。

(パスポート&ビザ&バウチャー&航空券)

 

② パスポート新規作成orパスポート更新

(パスポート作成or更新は一番最初にやっておくべき。なぜならバウチャー作成時とビザ申請時にパスポートに記載される旅券番号が必要となるため) あと、パスポートはロシア出国時に6ヶ月以上有効残存期間があることが必要。つまりパスポートの有効期限がギリギリじゃ駄目ってことだそう。6ヶ月以上有効期限がないといけないそう。

 

③ バウチャー作成 

(これがミソ。"空"バウチャーを超簡単に作成できるサイトがあるのです!※決してブラックではありません。)

 

④ パスポートと空バウチャーが手元に届いたら早速、ビザ申請するためにバウチャーとパスポート以外にも必要な書類である"ビザ申請用紙"を記入。

(ビザ申請用紙は在日ロシア大使館のホームページから簡単に記入することができます。数年前までは直接六本木にあるロシア大使館まで行って申請用紙を窓口でもらって紙面で記入し提出していたそうですが、最近では全て電子化されホームページから申請用紙を書いて自分で印刷してパスポート&バウチャーと一緒に持ってかなければならないそう。あとビザ申請用紙にパスポートサイズの自分の証明写真を貼ることを忘れませんように。なるべくパスポートと同じ写真が望ましいと思いますが別に撮り直した写真でも多分OK。また申請用紙を見れば証明写真を貼るスペースあるのが分かります)

 

⑤ パスポート&バウチャー&申請用紙(証明写真忘れずに)を持ってロシア大使館へレッツゴー! 

この時、バウチャー等書類が受理されれば問題なくビザ発給できる。また書類もパスポートも大使館に預ける形になるので、ビザ発給待ちの間に航空券を買ったり宿泊先を予約したい方は絶対パスポートのコピーを取っておくと良いです。必要になりますから!

(またビザ取得するとき場合によっては手数料というのがありまして、ビザ発給までに11日間以上待てるなら無料でビザ取得できる。4~5日待ってビザ発給となると4000円、3日だと1万円かかる。お金かけたくない方は約2週間待ってぜひ無料でビザ取得してしまおう。)

 

 

 

ざっとこんな感じ。

 

面倒そうですが、意外と簡単にできちゃいます! 

 

 

 

 

あとはバウチャーの取得方法、ホステル等安い宿泊先の予約方法、シベリア鉄道の切符の買い方等を簡単に説明しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 さっきも書いたけどまずパスポートが手元に届いたら、もう早速パスポートのコピーを取っておくと良いです。

私は結構ギリギリで準備を始めてしまったため、ビザ発給待ちの間で切符を買ったりホステルの予約をしたのでその時パスポートのコピーがなくて困りました....

結局、大使館のホームページからビザ申請用紙を書いたときの記録があったのでそのおかげで何とかなりました。そういうこともあるのでビザ申請用紙を記入するときパスワード忘れずに!

時間に余裕ある場合はそんな必要はないかもしれませんが念のため.....。

 

 

 

 

さて、バウチャーのことですが私がバウチャーを取得したのはこのサイトから。

 

http://www.travelrussia.su/en/

 

travelrussiaというサイト。英語かロシア語かドイツ語のどれかで案内してくれるので英語力が中学卒業程度あれば難なく手続きできると思います。

 

 

まず就労ビザと観光ビザ、どっちか選ぶ。

 Tourist visa(観光ビザ) を選択し、同意を選択して早速自分の個人情報などを入力する。また一人旅の場合は、シングル。二人だったらダブルでOK。

 

 

 

しかし、ここで気になるのは滞在先の入力。これ別に、あらかじめ予約をしていない宿泊先の名前と住所書いても全然OKです。

つまりロシア国内に確実に存在する地名とホステル又はホテルの名前と住所をひとつでも正しく書いてさえあればバウチャー発行してくれますし、ビザも発給できます。

だって大使館やバウチャー発行会社側が数多くいる旅行者の宿泊先の予約をいちいち隈なく確認するなんてことしないだろう思います、たぶん.....。 だってそんなことしてたらすぐ日が暮れちゃいます.........

 

 

 

また、ビザもまだ発行されていないうちから、航空券の手配から宿泊先の予約まで全工程済ませておくなんて結構難しいというか、そんな気になれないというか.....。

いや、人によってはそんなことないかもしれませんが、少なくとも私は無事ビザ申請を受理されてからじゃないと旅程を組む気にはなれませんでした......初めてビザ申請するのですから。

 

 

 

 

なので、まだ旅程を決めていなくともガイドブックやロシア国内の宿泊先案内サイト等に出ている宿泊先の名前等を適当に記入し、次に進む。

 

 

この時、例えばもしモスクワに行く予定があればCityの箇所にMoscowと書いてその横のHotelの箇所に実際にモスクワにあるホステルの名前を書いておけば大丈夫です。

そんな感じであとは指示通りに従い、手数料支払い手続きへ。バウチャー発行の手数料たしかシングルだと599ルーブル(2016年5月現在約1200円くらい)だったと思います。クレジットカードが使えるようなのでクレジット決済で支払い完了!

 

 

その後数分足らずで、メールボックスにpdf化されたバウチャーが届いた。

 

 

 

ちなみに私のバウチャー↓

 


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すごい。

早いしめっちゃ簡単にバウチャーゲットしてしまったが本当にこれで大丈夫なのかな........

 

よく見ると一応バウチャー発行会社の名前も住所もサインもあるけど.....。

 


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バウチャー発行会社の名前と住所(右上)↑ 

「ロシア サンクトペテルブルグ.....etc」

 


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サインと判、代表者の名前も書かれている。

 

 

 

 

まあ多分これで大丈夫なんでしょう。。。

不安でしたが、とりあえずバウチャーを自宅で印刷しロシア大使館のホームページを開き、ビザ申請用紙記入をスタート。これはパスポートさえ手元にあれば簡単に入力できます。また指示も全て日本語で書かれているので楽チン。

 

 

 

申請用紙も印刷し、それを持っていざ六本木のロシア大使館へ。初めて行くぞ~!ちょっと緊張するけど楽しみ。

(...係員のロシア人に「ニェーット!!」とか言われて申請受理されなかったらどうしよう...という不安を抱えながら)

 

 

 

小さな入り口から入るとわりと殺風景な小さな事務所っぽい所に着いた。どうやらここがビザ申請受付窓口らしい。

案内人も係員もおらず、受付にロシア人の係員がいるだけ。とりあえず入り口から入ったら番号札を取る。

 

 

 

行ったのが1月だったから混み具合は全然ひどくなかったけど夏とかロシア旅行シーズンの間はかなり混むそう。だから早めの時間帯に行くのをおすすめします。

ちなみに、大使館のビザ申請受付窓口は正午までしか受け付けておらず、休日も多いので要注意。事前に大使館のホームページを見て開館日程を確認して行くと良いと思います。

 

 

またロシア大使館は電話対応はほとんどまともにしていないそうです。聞いた話でもそうだし、実際私が聞きたいことあって大使館に電話した時もそうでした。電話かけても一向にというか絶対に出てくれないんです!

だから、何か困ったことあったら大使館で直接質問できる窓口まで行って質問するしかないのかも。

 

 

 

 

 

 

んで大使館入ったら、番号札をもらってしばらく待合室の中で待ってから呼び出される。受付のロシア人の男性係員に書類を見せる。ちゃんと日本語が話せる親切な感じの人でした。

受付の窓口もロシア式で、書類やパスポートの受け渡しするとき窓口に引き出しみたいなのが付いていて引き出しを使って受け渡しをする。実にガードが堅い。

 

 

 

 

 

そして肝心のビザ申請は.........。

 

 

 

 

 

 

 無事ビザ申請受理されました!!!!!! 超すんなりでしたよ......!良かったあ~ 大丈夫だったぞ。。。

 

 

 

無事2週間後にビザを受け取ることができるそう。

黄色い用紙をもらい、それを持って11日後ビザを受け取りに行く。

 

 

ちなみにビザはパスポートにシールみたいな形で貼り付けられるのでしばらくパスポートごと2週間ほど大使館に預けられる。

 

 

 

とりあえず良かったです。  

 

 

あとは航空券と鉄道券、ホステルの予約を済ませればもう大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

まず、航空券ですがまあ思ったより安く済んだ気がします。

日本ーロシア間の航空代が平均的にどれくらいなのか分からないのですが、とりあえず個人的に一番安いと思ったものにしました。あと航空券って時期によって値段が結構大きく変わるそうです。私が2月に行った時と比べて、夏の観光シーズンで買う航空券だとかなり大きく違います。

ですから、まあ冬のロシアって寒くて大変だけどある意味極寒の冬を体験できる良さもあるし、かなり安いし空いているし旅行しやすいからなかなかお得なんじゃないかな。

 

 

まず最初に、成田ーウラジオストク間の切符はIACEトラベルで買い、帰りのモスクワー成田間の切符はSky toursという航空券会社で買うことしました。

 

2月9日 15時25分 成田発 ウラジオストク行き・・・35450円 (IACEトラベル)

3月3日 20時00分 モスクワ発 成田行き・・・39404円  (Sky tours)

 

 

てな感じ

もちろんどっちも片道です。

距離はあまり値段と関係ないんですかね。モスクワー成田のほうがかなり高くなりそうですが実際成田ーウラジオ間とあまり変わらない値段。それともSky toursが安すぎたのかな?笑

どうなのか詳しくは知らないけど・・・

 

 

 

 

 

あとこれは人によりけりですが、私がIACEトラベルで航空券を買った時まだギリギリ未成年だったため、こんな書類を。

 


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未成年者旅行参加の同意書.........汗

(・・;)

もうすぐ成人しようがしまいが航空券購入時に未成年だとこの同意書を書いてもらわねばいけまへんとIACEトラベルの方に言われ、送られてきた同意書を印刷し、親にサインと判子をもらう。それを写メってIACEトラベルに送る。

 

 

 

ちなみにSky toursは親権者同意書も必要なかったし、航空券予約してから1~2日くらいでe-チケットが届いたのですが、IACEトラベルは親権者同意書も書き、宿泊先も確認される上そういった細かな手続きをきちんと済ませるせいかe-チケットが届いたのが約2週間半後でした。

 

まあでも、事前にIACEトラベル側から出発の1週間前までには必ずe-チケットを送りますと言われていたので出発には何の不詳もなかったしとりあえずOK。

 

 

お急ぎの方はSky toursがおススメかも。(他にももっと手早く安く簡単に予約購入できる航空会社もあるかもしれないけど)

 

 

 

 

と、こんなことがあったので参考程度に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、次にシベリア鉄道について説明しようと思います。

 

 

私が乗ったシベリア鉄道の車両、先述した通り実は日本から予約が取れないと言われている3等車両でした。

でも、そんなことないです。ここにもちゃんと抜け道がありまして安い3等車両の切符を簡単に予約して購入できるサイトがあるのです。

 

それがこれ↓

 

http://www.russiantrains.com/

 

 

russian trainというサイト。これ万能です!

私はシベリア鉄道だけでなくモスクワーサンクトペテルブルグ間の寝台特急切符もこのサイトで購入しました。

 

 

これに駅名と乗車予定日を英語で記入して検索してお得な切符を見つけて予約するだけ!

 

 

そう、これもバウチャーを発行してくれるtravelrussiaと同じく基本的に全て英語対応です。他にはロシア語やドイツ語フランス語でも対応可。

 

 

また切符購入の手続きで何か困ったことあらば画面の右下あたりに出てくる「Chat 」で問い合わせをしてください。このチャット、すごいです。秒で対応してくれるので本当に助かります。

モスクワーサンクト間の切符買ったときにミスをして困ったときや、駅名や駅の場所を確認する時などにこのチャットを使ってrussian trainの係員(相手の名前的に多分ロシア人)に助けて頂きました。本当にあの時は助かりましたよ。。。  でも、ウラジオ駅からシベリア鉄道乗るときのモスクワ時間だの複雑な時間帯について聞いた時、親切に教えてくれたは良いけど実は間違っていたということもありましたのでご注意(^^;)

 

あとこのサイト、ロシア大使館と同じく基本的に電話は無意味です。むしろ電話番号が書いてあっても電話対応はしていないみたい(??)

 

 

またこのrussian trainもクレジット決済ができます。

 

簡単ですよね! パソコンとプリンターとクレジットカードさえあればこれでガッツリ旅行できちゃいます。

 

 

 

あ、ちなみに航空券も鉄道券も予約して入金したら、バウチャーと同じようにメールでpdf化されたe-チケットがメールにて届きます。これを印刷して現地まで持って行って鉄道の場合は乗車時に車掌さんに見せればOK。

航空券のe-チケットの場合は空港のチェックインカウンターで搭乗手続きする時にe-チケットを見せればe-チケットと交換に搭乗券をその場で印刷してくれます。

 

 

e-チケット楽だなあ~~

 

 

 

 

 

ちなみに私が使ったe-チケット↓ russiantrainで予約したのを自宅で印刷したもの。

 

 

 
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とこんな感じで鉄道券をネットを使って旅行社を通さず自分で買うことができる。そうすればかなり安く済むし超お得!

 

私がrussiantrainを使って買ったウラジオストクーモスクワ間のシベリア鉄道切符は三等車両で18449円でした。安いです。

ちなみに二等車両だと3万~4万近くしてたかな。

 

 

 

だって私が某ロシア旅行社でもらったパンフレットに書いてある料金表見たらなんと、シベリア鉄道のウラジオストクーモスクワ間乗るとして一人約7万~8万円くらいするんですよ。びっくり~  

 

 

しかも日本にあるほとんどの旅行社は、三等車両は日本から予約が取れないからムーリーとか言って二等車両から高い値段のクラスしか取ってもらえない。その上、二等車両の切符代もかなりぼったくられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に宿泊先の予約。これ大事ですね。

 

私はこのサイトを使って安くて便利で快適なホステルを予約しました。

 

 

http://www.booking.com/country/ru.ja.html?aid=357029;label=yho748jc-hotel-ja-ru-napoleonNhostelNmoscow-unspec-jp-com-L%3Aja-O%3Aunk-B%3Aunk-N%3AXX-S%3Abo-U%3Ac;sid=6945f586e7658ae8ddf067cc6f542f9b;dcid=4

 

 

booking.comってやつ。

 

たしか最初にアカウント作ってからじゃないと宿泊予約出来ないシステムになっていると思うので、ぜひアカウント作ってしまいましょう。またこのサイトは嬉しいことに全て日本語で対応してくれるので非常に便利だし分かりやすい使いやすい。

それにロシア国内だけでなく世界各国いろーんな国のホテルやホステル、ホストファミリー等まで紹介してくれるそうです!

 

 

宿泊先の概要はもちろん、位置も地図上で確認することが出来るので、立地の良さも確認できるし口コミや評判も分かるので是非活用すると良いと思います。宿泊予約も簡単にできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう。長くなりました。

 大体こんな感じかな。 

これでもういつでもロシアへ行けると思います。

 

では楽しい旅を~! 

 

 

 

次からはまたモスクワ観光の続きを書いていきます。

 

 

Пока!

 

またね。 

 

 

  

 

 

ロシアの首都モスクワへ

こんばんは!





最近寝不足で相変わらず毎日、通学電車の中でグースカ寝てますzzz



学校遠い分、朝早く起きなくちゃいけないのだ……










さて、ついに2月17日(水)にモスクワのヤロスラヴリ駅初上陸しました。



その後ヤロスラヴリ駅近くにあるメトロ(地下鉄)に乗ってホステルの最寄り駅へ。

ヤロスラヴリ駅はメトロ上の駅名としてはコムソモーリスカヤ駅となっています。




メトロの赤1号線(ソコーリニチェスカヤ線)を使ってビブリオチェーカ・イーメニ・レーニナ駅まで行く。






モスクワの地下鉄路線図↓(ガイドブック地球の歩き方より)




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大体の駅名長いですね(^-^;
ビブリオチェーカって図書館と言う意味でビブリオチェーカ駅(以下略)降りると大きな図書館、ロシア国立図書館が目の前にそびえ立っています。










あとロシアの地下鉄って地下宮殿と呼ばれているほど美しいの知ってました?

私はガイドブック読むまで全然知らなかったので実際に行って目にしたときはびっくりしました。



ただ、ロシアだと地下鉄や駅で写真撮ると駅員や鉄道警察に注意されることがあるらしい。なぜかというとソ連時代、地下鉄や駅は軍事施設の一つだったからだそう。






(↓パルチザーンスカヤ駅の天井。綺麗な彫りが入っていて美しい~)




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(ちなみに地下鉄の駅構内は基本的にとても薄暗い。)





日本に比べて警戒警備もそれなりに厳しい中、ただでさえドでかい荷物持って目立っていると言うのに、一人パシャパシャ写真を撮るのも憚られたのでこのパルチザーンスカヤ駅の写真以外あまり写真を撮ってこなかったんす...。

でも今思えば画質の良い無音カメラアプリ使ってチャチャッと撮れば良かったなあという後悔感がある。





あと地下鉄の放送や駅名の看板などの文字は全てロシア語、キリル文字です。
なのでキリル文字全く読めないと苦労します……(泣)



時たま英語が書いてあるのもあったけど、それは出口や出入り口の表示だけだった気がする。










美しくも暗い地下鉄を出てビブリオチェーカ駅へ到着。



地上へ出ると…





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そびえ立つドストエフスキー像と背景にはロシア国立図書館が見える。





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私が予約したホステルはモスクワ中心部に一番近く地下鉄からも近くてとても便利な立地にある所。

近くて分かりやすいのは良いんだけど、ホステルって分かりやすい看板や印など立てていない所が多いので出入り口がとても分かりづらくめちゃくちゃ迷いました…





近くにいた警備員とかに聞いても警備員本人も分からなかったみたいだし、最終的にはホステルからおじさんが出てきて「そこの君、ホステル探してる?ここだよーん」と一声かけられたおかげでようやく見つけた。







やっとホステル到着。良かったァ~



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ホステルの扉。一見ボロっちい。




扉を開けると






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うー ここ、大丈夫かな...









とりあえずエレベーターで5階まで上がるらしい。






無事たどり着く。





チェックインを済ませ、自分の部屋へ。
もちろん今回も女性用のディミトリールームへ。







ちなみにここのホステルは土足禁止らしくて土足のまま歩いていると掃除のおばちゃんにブーブー怒られてしまう。

スリッパ貸し出されているのでそれを使うことも出来ます。私は自宅からクロックスサンダルを持ってきたのでそれをスリッパ代わりに使用。



正直、クロックスのような水はけが良い室内履きを持参すると良いです。
シベリア鉄道内でもそうだったのですが、なぜか洗面所やトイレの床が高確率でビショビショに濡れていてなかなかに汚い。








チェックインしたとき、私が使う部屋には宿泊客のおばあちゃんが一人だけいました。他にも宿泊客がいたようですがみんな留守中。









とりあえず長らく充電出来なかった携帯を充電する。



充電している間、ガイドブックみながらこれから行く所の場所を地図で確認。






その時同室のおばあちゃん(名前は知らない)に話しかけられました。


他愛もない話でしたが、日本から来たって言ったら驚いたみたい。
あとなぜかお化粧の話もした。 私が使っている化粧品が気になったらしい。(笑)
とても優しそうなおばあちゃんでした。











とりあえず、ホステルに着いたのがまだ昼の12時半過ぎだったので、早速モスクワ観光へ!







まず最初に赤の広場へ。
地図上で見るとわりと近く見えるけど実際に歩くと結構距離ある。







ホステル出て赤の広場へ向かう途中、歩いていて気づいたのが建物の美しさ!
ヨーロッパやヨーロッパに近い国ってみんなそうなのかなぁ。






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ちょっと暗いけど見えるかな?





ホステル近くの坂から見たクレムリンの赤い城壁。





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クレムリン内部へは後日行きました。




あとこれは何の建物かは分からないけど、綺麗だったのでパシャリと。





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ヴァスクレセンスキー門を前にマネージナヤ広場を通過して…






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↑マネージナヤ広場から見たヴァスクレセンスキー門(左)と国立歴史博物館(右)




歴史博物館の外装がとてもお洒落で可愛い。





ヴァスクレセンスキー門からついに赤の広場







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ってあれ?! なんかスケート場が出来てる…?




赤の広場って、広場らしく何もないはずなんだけど、この時は旧暦のクリスマス後のイベントとしてスケートリンクや小さな遊園地等が特設されるらしかった(?) 詳しいことはよく分かりませんけど、とりあえず赤の広場に来れたのがとても嬉しくてカメラ(スマホ)片手にルンルン気分で歩き回る。








赤の広場奥まで進むと…







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出たーーー! ロシアモスクワと言ったらこれ、かの有名なポクロフスキー聖堂(聖ワシリー堂)!!!



ひゃ~ まさか実際に生で見れるとは……



近くで見るとかなり大きくて迫力ある。




カラフルなねぎ坊主がたくさんあってとても可愛い。




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感動。 本当に綺麗ですよね。




時間的にちょっと遅かったため聖堂内部へは次の日に行くことにしたので外側だけ見て聖堂を後にし、レーニン廊の方へ進む。







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クレムリンの赤い壁とその奥に元老院(丸い屋根に旗が立っているとこ)とレーニン廊の小さな屋根がちょこっと遠くに見える。


元老院の隣には大統領官邸、プーチンさんのおうちがあるそう。






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↑レーニン廊とさっき通ったヴァスクレセンスキー門が遠くに見える。





レーニン廊は入場出来る時間帯が限られていて通常は午後13時までしか入場出来ない。
次の日にレーニン廊行く予定だったのですが、なんと馬鹿なことに時間を逃してしまい残念ながらレーニン氏に会うことは出来ませんでした…(;_;)







その後国立歴史博物館に隣接しているお土産屋さんを見物。
やっぱ観光客向けだからか結構値段が高いものばかりだ…




でも、そこにはチェブラーシカっていうロシアのアニメに出てくるワニのゲーナのぬいぐるみがあったので、サラファン(ロシアの民族衣装)を着た女の子の小さな人形と一緒に買ってきた。
ちょっと高くても欲しかったんです…!




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一通りぐるっと赤の広場を一周した。
お腹減ったので赤の広場中心にある屋台的なカフェでちょっと軽くお茶をすることにした。


遊園地やスケートリンクと一緒にこんな感じで店が建っている。
他にもお土産屋さん等もたくさん隣接していました。




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季節も季節なのか人影が少ない。



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ちょっとごちゃごちゃしていて見づらいけど何となくクリスマスっぽさが分かる。





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ミニ遊園地も。










そしておやつにはこんな物を。




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焼きたてのピロシキと熱いミルクティー。寒かったので温かい食べ物がマジで最高だった~



実はこのピロシキ、中身はお肉や春雨ではなくなんとシナモンと焼きりんごなんです! ピロシキの本場、ロシアではさまざまな具が入ったピロシキがあちこちのキオスクや売店、屋台等で売られています。
肉入りピロシキと焼きリンゴ入りピロシキの他にはジャガイモ、ゆで卵、野菜入りのピロシキなどがあった。

ピロシキと紅茶二つで100ルーブルくらいだったかな。すごく美味しかったです…!ミルクティーも日本で飲むミルクティーと違って味が濃く、不思議な良い香りがしましたね。








ちなみに屋台のおばちゃん、英語全く話せない人だったのでとりあえず頑張ってロシア語で注文したけど、やはりここでもキリル文字読めないと困る。
メニューがあれば欲しいもの指差して、「~下さい」と言えば何とかなるけど、メニューが無かったり指差しても店のおばさんから見て分からない場所にメニューがあるとなると結構大変。




あと、全くロシア語が話せないより、ほんのちょっとでもロシア語使えると店の人の対応も大分違ったりします。




それを実感したのはモスクワからサンクトペテルブルクへ移動する時に駅で、分からないことがあって近くにいた鉄道警察?か駅員みたいな人にたどたどしいロシア語を使って聞いた時、無愛想ながらもとても親切に教えてくれたのですが、英語だけで聞いてきた外国人に対しては半ばしかめっ面で怒鳴り返すような対応だったのでその対応の差にびっくりしました(ホントに)






そんなこんなでやっぱロシアではあまり英語はあまり役に立たない…。でももちろん英語も話せた方が無難ではあるけど。






ピロシキ食べて、赤の広場を出て近くのお店見たり歩いたりしてホステルへ戻る。




ちなみにホステルでは食事が出ないのが一般的でここのホステルもそうだ。食料を買いに行ってみようかと思い立ち、スーパーへ行くことにした。




ホステルの受付のお姉さんにスーパーの位置を教えてもらい、再度外出して近くのスーパーへ。











スーパーに着き、中へ入ろうと扉を開けると……

なんと金属探知ゲートと厳めしい守衛のおじさん二人が目の前に。



たかがスーパーなのになぜいちいち金属探知ゲート通らなくちゃならないのかな?


とりあえず荷物を置いてゲートを通る。
と言っても荷物を探知するわけではないのであまり意味ない。


でもセキュリティ厳しいなあ~
仕方ない、ロシアだもんな。







さて、ロシアのスーパー。ウラジオストクで一回だけスーパー使ったけどウラジオのと違って明るくて綺麗だし品揃えも豊富。
新鮮な野菜や果物もたくさん!



いろいろ買い物したくなってつい品物を手に取る。
買い物カゴが欲しかったけどなかったので近くにいた警備かスーパーの係員っぽい人に「カゴ下さい」と言ったらすぐに持ってきてくれた。





が、その後スーパーの男性係員に真顔でめちゃくちゃ早口なロシア語で何か話しかけられたけど当然分からず、ぼーっとしていると今度は係員のロシア語が突然英語に切り替わった。

どうやら私がどこから来たのか気になったらしい。でも良かった、外国人だからって何か怪しまれて尋問を受けるのかと一瞬思いました……(;゜∇゜)ヒヤヒヤ







そこからいろんな話題が出てしばらく世間話をした。
そのスーパーの係員はトルコ出身の人で何年かモスクワで働いて出稼ぎをしているらしい。随分若く見えたけど実際いくつなのかは聞かなかったです。
またトルコ人なので当然イスラム教徒だ。
本人曰く、ロシアではイスラム教徒に対する抑圧と偏見が結構厳しいらしい。いろんな事件が起こっているからまぁそれは無理もないかもしれない。
それにムスリムだという理由だけでイスラム教徒やイスラム教に対して偏見を持たれたり差別されたりするのはもちろんロシアだけではないです。残念ながら他の国でもあるしもちろん日本でもある。
何に対しても偏見や差別が世界から消えると良いですね....!



だからその係員に名前聞かれた時、シベリア鉄道で会ったウズベキスタン人の人達と同じような反応を受けてしまった。やはりムスリムだと間違われる。私自身別にそれは全然悪く思わないけど、ムスリムでもないのにあまり好感を持たれすぎてしまうのもちょっと面倒なんだよなぁ……(・・;)





って、この人全く仕事せずに私と話しているけど良いのかな....。


まぁそれはさておき、あまり長話しすぎるのも迷惑かもしれないし適当に話を切り上げてレジへ向かう。






スーパーではおやつや必要な日用品の他に次の日の朝メシも買ってきました。ロシアならではのお菓子、ブリヌイという所謂クレープみたいなものとブルーベリーのコンポートみたいなのと牛乳、ヨーグルトを買ってきた。

どれも美味しくてびっくりしました。特にロシアでは乳製品がびっくりするほど美味しい!本当に美味しいんです。
ヨーグルト、牛乳、アイスをロシアで食べましたが本当にどれも美味しかった。味が濃くてすごくまろやかなんです。







ホステルに帰ってやっと少し休憩して、キッチンで夕ご飯を食べてから部屋に戻る。

その時既に私と同室のロシア人女性が帰ってきていたので早速挨拶。彼女の名前はエルヴィラ。とても明るくて元気な素敵な女の子。彼女は話す時驚くほど声が大きいのが一つの特徴で最初はちょっとびっくりしたけど、ロシア人って話し声が大きい人がすごく多いみたいです。



エルヴィラも英語全然話せずロシア語オンリーだったわりに何とかちょっとは話せたけど、その分自分のロシア語の語彙力の無さが痛いほど分かりました…(TT)


でもロシア人の女の子は多くは本当に優しく親切にしてくれるしフレンドリーなので仲良くなりやすい。もちろん人によるけど。
でもこのモスクワのホステルで会った女性達は皆親切で明るく優しい人達ばかりだった。



彼女はウラジオストク出身でウラジオからわざわざモスクワで行われるコンサートや舞台、劇場などを一人で巡っているらしい。音楽(特に声楽)に興味あるそうだ。



とりあえず仲良くなれそうで良かったです(^^)






そしてその後待ちに待っていたお風呂タイム~~!!!
7日間シャワーお風呂無しとかいう超不潔おばさんだったのでやっとシャワー浴びれて嬉しかった~



ここのホステルではウラジオストクで泊まったホステルと違って、一部屋に一つずつシャワー&トイレが付いているのと違って、たった2つしかない。でもホステル自体小さいし宿泊客も少ない方なので時間を少しずらせばちゃんと悠々と使えます。





そして今日は早めに就寝。




明日は赤の広場内部廻りです!楽しみ~






次の記事ではまた観光の続きを書くか、もしくはロシア自由旅行のやり方を簡単に書くかのどちらかにしようと思います。ちょっとその時の気分次第で( ・∇・)b










ではまたね!

シベリア鉄道~後半~ ノボシビルスクから終点モスクワまで

こんばんは(* ̄∇ ̄)ノ





もう4月になりこれから3年次が始まります。また早起き生活始まるのちょっと嫌だけど、久しぶりの学校結構楽しみです(* ̄ー ̄)v



春休みは最初はバイト、その後旅行づくめで忙しくもかなり満喫出来たと思います。
やっぱ若いうちにいろーんな事して勉強して国内だけでなく海外にも赴いて見聞を広げておきたい、っていう目標はある。



また、4月新学期始まったら学校行って彫刻棟に籠って制作して授業出てとりあえずバイトもして…と毎日無駄なく過ごしながら将来について考えあぐねながら模索していきたい¢(・_・)












さてこの前は一応ノボシビルスクまで書きました。










15日の朝9時頃、ノボシビルスク駅に到着。




普段朝早く起きないのですが、私が寝てた時にめくれて落ちかけていた布団をアリクおじさんか誰かがかけ直してくれたのに気がついて目を覚ました。






寒くて暗い朝。







大勢の乗客(多くがウズベキスタン人)が降りていき同時に沢山のロシア人の乗客が乗ってきた。



最後別れる時アリクおじさんやイゴール氏、ベクゾッド親子と手を振ってお別れ。



エルトン君とも握手してお別れ。






ノボシビルスクで別れる前の日にエルトンから言われた事は今でもよく覚えているなあ。




「モスクワに着いたら泥棒や強盗に注意すること。大都市だしウラジオストクなんかよりももっと多くの犯罪が起こってるし悪い人も多い。だから人前で絶対お金を見せるな。それと誰かに声かけられても絶対ついていかないこと。、特に知らない男は絶対信用するな」




と、ロシアへ出発する前にばあばとママに何度も言われたようなことを再び何回か聞きました。
でもとっても大切な忠告。
ありがとう、エルトン!
そのおかげもありモスクワでもサンクトでも恐い目には合わなかったです。


警戒心って大事。












さて、ノボシビルスクで入れ替わりに乗ってきた乗客はほとんどがロシア人で、めちゃくちゃ賑やかだった車内が途端に静かになった。
中国人の乗客たちもノボシビルスクの2つくらい前のタイシェト駅という所で降りていってしまった。





みんなさよなら~ またいつかどこかで会えたら良いね……(*´∀`)ノ












そしてアリクおじさんとアリク君がいた寝台席には新たな乗客が。







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彼女の名前はサーシャ。最初見たときあまりにも美しくて本当にびっくりした。
それに女の子が来てすごく嬉しかったし安心しました…( ;∀;)



あと上段にはロシア人のおじいちゃん。名前聞いたんですが忘れてしまいました…(・・;)

そういえば写真も撮り忘れてしまった。



でも会話はしました。不思議な事にこのおじいちゃんが話すロシア語、すごく分かりやすくてわりと理解できたんですよ。と言うのは多分、彼の話すスピードがネイティブにしてはめっちゃくちゃゆっくりだったからでしょう…。



日本車とカメラが好きらしく、日本車についていろいろ聞かれたり(正直車に詳しくないので答えに困った)、日本の文化や桜、機械製品の質の良さについてめっちゃ語られたり、あとおじいちゃん自身の旅の話も聞きました。奥さんとよく一緒に旅行したりお出かけしたりするそうだ。





一方サーシャは最初はちょっと人見知りして控え目な感じだったけどすぐに打ち解けて仲良くなれました。
本名はアレクサンドラで愛称形がサーシャだそう。
私と同じ旅行者でイルクーツク出身。バイカル湖のすぐ近くに住んでいるんだって。彼女が撮ったバイカル湖の美しい写真も見せてもらいました。
それで行き先は私と同じくモスクワまで。


サーシャは英語が話せないのでそんなに沢山話はしなかったけど、一緒にいるだけでも楽しかったです。


また彼女は美術に興味があるみたいで車内ではずっと絵を描いていました。イラストが好きなんだって。
あとクロスワードパズルも好きらしく真剣にパズルを解いていました。




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真剣な時の表情も美しい…!(*ToT)






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手前にはおじいちゃんが持ってきたお菓子類やサーシャがくれたお菓子、セリョーガさんがくれたアルミェンスキー・ガリェーティ(ロシア軍に配給されるミリタリークッキー)が置いてある。


サーシャやおじいちゃんがくれたお菓子も美味しかったけど、中でもセリョーガさんがくれたアルミェンスキークッキー、美味しかったなあ。ロシア版乾パンみたいな感じでロシアのお菓子にしちゃ味が薄めで食べやすかった。





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セリョーガさん、お菓子が好きでないらしく一切食べずにずっと机の上に放置してたので結局最終的にはサーシャと二人で全部食い尽くしました。ごっつあんです(*´人`*)







あとサーシャからこんな紅茶のティーバッグをもらいました。





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フルーツティーだそう。すっきりしたやさしい味ですごく美味しかった(*´∀`*)
サーシャ曰く、ロシアではポピュラーな紅茶でおいしいわりにとても安くてハラショーな紅茶だそう。
確かにモスクワやサンクトのスーパーでよく見かけました。









穏やかでのんびり、人の出入りや警官の巡回が少なくなって比較的過ごしやすくなった。
長い列車の旅に慣れたせいもあるかも。













そういえばこのシベリア鉄道、3等車両はもちろん2等車両にはお風呂やシャワールームなど一切ありません。なのでウラジオストクからモスクワまで約7日間、ずーっとシャワー無しですd( ̄ー ̄;)


不潔感半端ないですが仕方ない。我慢するのみです(-_-;)
ただ、お金を払えば車掌室のシャワーも借りれるそう。いくら払うのかは知らないけど。


でもトイレには洗面器が付いているのでそこで手や顔を洗ったり歯磨きすることは最低限出来ます。





みんなシャワー浴びれないまま日に日にキツくなっていく体臭を消すために必死に汗を拭いたり、香水ぶっかけたりしてました。
ロシア人は男女関わらずみんな香水大好きみたいですね。お洒落で良いと思います。

ノボシビルスクに着く前、私もエルトンが貸してくれた香水を少しかけましたねW
6000ルーブル(約1万1千円~2千円くらい)払って買ったイタリアの香水だって。男物だけどびっくりするくらい良い香りだった…!










まだまだシベリアのど真ん中を走るシベリア鉄道、ロシア号。







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息を呑むほど綺麗な風景が続いていきます。






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本当になーんもない。雪景色と地平線だけだ…







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途中で降りてお散歩したい!という衝動に駆られるくらい綺麗。
素晴らしい風景を目にすることが出来ました。






サーシャとのツーショ



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自分の髪ボサボサなの非常に気になるけどしょうがない(汗)


でもこの写真、とても貴重なワンショットになったと思います(*´`) ありがとうサーシャ!












ノボシビルスク駅を出て、次に停車したのがオムスク駅。









サーシャは車内に残って絵を描いていたので、とりあえず一人でオムスク駅に降りた。


キオスク以外特に面白い店も何もなく、とりあえずちょっとお散歩。



キオスクで何か買おうかと考えていたとこで何と珍しくどっかから日本語が聞こえてきました。


え、日本人がいる?どこ?と見回してみたら、ロシア人の親子と写真を取っている日本人女性が一人。
本当に日本人だ! ええー珍しいいいい~~ 女性だしせっかくなので話しかけてみました。




ウラジオストク空港を除いて、ロシアに着いてから初めて日本人に出会えたのでなんかすごく嬉しかった~



私と同じく大学生で、1年休学して一人で世界中を飛び回っているらしい。すごいなあ~
大胆な決意をしたなあと思います。



彼女の名前はひかり。兵庫県から来たらしい。英語が堪能でタイ語も出来るらしい!


その後、彼女の車両へ一緒に行ってみました。



そこでさっき一緒に写真撮っていたロシア人親子とも対面。とりあえず軽く挨拶。


なんとひかりさんは私と同じくウラジオストクからずっと乗ってモスクワまで行くそう。ウラジオストクからいたのに全然気づかなかったとは(笑)
まあ、あまり車両の中移動したりすることなかったしね。



またモスクワから先はラトビア行くそうです。


もっと彼女とお話していろんな事聞きたかったのですが、その時そこの車両の車掌さんが眉間にシワ寄せながら「さっさと自分の車両に戻りな」と言いに来てしまったので大人しく自分の車両戻りました… ε=ε=(ノ≧△≦)ノ ヒエエ~









自分の車両へ戻り、またのんびりと窓を眺めたり食べたり飲んだり時々サーシャと話したり本読んだり。








シベリアの夕暮れも綺麗です。





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ちょっとぼやけてるかな・・













次の日。



オムスク駅に20分ほど停車したので、今度はサーシャと一緒に外へ出てみた。





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泥混じりの凍った雪道がちょっと汚ならしく見える…





寒い中だけど、サーシャとお散歩していると再度ひかりさんに遭遇!




せっかくだし写真を撮ろうって事で3人でパシャリ





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左からサーシャ、ひかり、自分。








結局ひかりさんとはこの後1度も会えなかったのですが、きっと今も元気に旅を続けているだろうと思います。ご無事で!








もうシベリア鉄道で過ごす最後の夜となってしまいました。
ノボシビルスクまでの時と違って車内があまりにも静かで少し寂しくなりましたが、これからのモスクワでの旅を考えると楽しみすぎてドキドキする反面、不安も大きかった。
車内では誰かしら頼れる人が身近にいるけど、電車降りたらまた一人ぼっちになるからね…








それとこの日から風邪を引いてしまって体調も優れなかったのが残念。旅行先しかも外国で風邪引くと面倒ですね。免疫がないせいかなかなか治らないので。
後々大変でした(ToT)












クロスワードパズルに熱中するサーシャとセリョーガさん。



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セリョーガさんと、背景に三等車両の開放寝台





この日の夜は早めに就寝。





次の日。(シベリア鉄道最終日)





朝、いつもよりちょっと早め(と言っても9時頃)に起きて身支度。久しぶりに化粧して荷物をまとめる。




サーシャも起きてお化粧タイム




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お互いメイクも済ませ、シーツとタオル等を車掌さんに返し、後は上着を着て荷物持って降りるだけ。







そうそう、モスクワ駅に到着する前に何とサーシャから素晴らしいプレゼントを受け取りました。





サーシャ自作のイラスト!





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ちょっと写真が暗いので見づらいかも。




素敵なイラストでしょう? サーシャが私のために描いてくれたって思うから余計この絵に対して何か親近感というか、何とも言い表せない温かい気持ちになる(о´-`о)
今でもこの絵を見る度に心がじわっとする。














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素敵な笑顔と素晴らしい絵をありがとう。本当にありがとう!
可愛くて優しいサーシャ大好きです。。

またいつかどこかで会えたらいいな....と本気で思う。




ついにモスクワ駅に到着。




サーシャやセリョーガさんたちともお別れ。




みんな降りる時にダスヴィダーニャ!(ロシア語でさようなら)と声を掛け合って降りていく。




世話になった車掌さんにお礼と一緒にお別れを言っていきます。







荷物の多い私を手伝って私が持っていたトートバックを降りるとこまで持ってくれた優しいロシア人のおばちゃんにも感謝を言ってお別れ。
おばさん、ありがとう!! 短い間だったけどお会いできて良かったです...! 良い旅路を!






他にちょっと仲良くなったロシア人のお兄さんにもダスヴィダーニャ!と挨拶。






…しかし、しばらく無言の間があって






「バイバイ!(≧▽≦)/」と一言返される。





そこだけ英語なんかーい



でも頑張って英語で返して下さってありがとうございますm(__)m








車内で世話になった人とお別れをしホームに降りていく人たち。








最後にホームでサーシャとハグしてお別れ。
本当はもっともっといろいろ伝えたかったんだけど、語彙力なさすぎてあまり伝えられなかった。
でも、彼女と会えて良かったこととありがとうって感謝の気持ちはきっと伝わったから大丈夫!





サーシャ元気でね!



またどこかで会おうね…!







車両で会った他のみんなも元気でね!















さて、長いようでいて短いシベリア鉄道の旅も幕を閉じました。



不便な事もあったけど、正直そんなの全然気にならないくらいとても魅力的な素晴らしい7日間の旅だった…。


やっぱり人との出会いと交流が一番面白い。 一生忘れられない素敵な思い出になりました。



それに冬のシベリア、良いね!寒くて! (夏行ったことない)
そして3等車両は超安いし面白いから超絶オススメ!


迷ったらもうこれ以上迷わずぜひシベリア鉄道乗車する予定を立てると良いと思います、ぜひ!











これで、私はとりあえずモスクワ駅に降りた後メトロに乗って宿泊先のホステルへ向かいます。







続きはまた次回書きますね( ・∇・)b











До встречи!

シベリア鉄道内の旅~前半~

こんにちは(゜∇゜)




今日はシベリア鉄道乗車中に体験したことなどを中心にウラジオストクからノボシビルスクまでの前半とノボシビルスクからモスクワまでの後半に分けて書いていきます。



あれからウスーリスクも通り過ぎ、いつの間にか起きたら朝になっていました。


朝起きたら向かいの座席に中国人のおじさんが布団も敷かずにごろ寝してたのを発見したけど、寒くなかったのかな…(・・;)


その後はのんびり朝食(昨日スーパーで買ったリンゴとビスケット)を食べて窓の外の風景見たりしてぼーっと過ごして…



向かいの座席に中国人のおばさんがいたので英語で話しかけてみましたが、何と全然通じず、ロシア語なら話せるのかなあと思ってロシア語で話しかけてみたけどロシア語すら通じなかったので結局ほとんど会話出来ませんでしたが、目が合うとにっこりしてくれる優しいおばさんでした。




その時まで乗客の半数以上が中国人だったのですが、お昼過ぎ頃にハバロフスク駅に到着しまたドヤドヤいろんな人が乗客して来た。



ハバロフスクからはロシア人の他にウズベキスタン人の労働者も多く乗ってきた。




自分の席の向かいにはずっと中国人のおじさんやおばさんたちがいたので、てっきりその人たちの席かと思いきやそうではなく、ハバロフスクから乗ってきた人が来た途端、各自自分たちの席へ移動していきました。





そしてハバロフスク駅通り過ぎた頃から急に車両内に厳めしい警官が何度も巡回しに来た。
多分一日に10回近く往ったり来たりしてたと思います。周囲の人の話によると、車両内で飲酒や喫煙したりする人がいないかとかのチェックや、パスポートのビザ期限切れの人のチェックもするそう。
それでそういう人を見つけたら直ちに連行するか、質問攻めにされたりのどっちか。


でも多くのウズベキスタン人の労働者たちが降りたノボシビルスク駅から急に警官の巡回がほぼ無くなったのは、やっぱり外国人労働者を厳しく警戒してる節があるからだろうと思った。
実際いろんな事件があるみたいだし…




新たな乗客が増え、車両内も賑やかになってきた。そして私の向かいの席にはこんな人たちが






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この坊主頭の人は徴兵帰りのアリク君。何と私と同い年なんだそう



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この青いTシャツ着てるちょっと怖そうな顔のおじさんはウズベキスタンから来た労働者のアリクおじさん。徴兵のアリク君と同じ名前で、見た目によらずとっても優しくて親切な人でした。



私と同じくウラジオストクからモスクワまでずっと乗車したセルゲイ氏(愛称はセリョーガ)↓




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セリョーガさんはわりとムッツリ君で写真撮られるのを嫌うタイプな人。(勝手に撮りましたスミマセン・・)
でも実際は、何も言わずに他人のためにお昼用意してくれてしまったり、充電器を貸してくれたり、お茶する時にそっとクッキーやお菓子を差し出してくれるようなムッツリイケメンかつ優しい方でした。
なんかいろいろ迷惑かけてしまったんじゃないか、と心配になりましたが多分大丈夫でしょう……




アリク君達がハバロフスクから乗車してきてからお昼タイムとなり、あまり食欲の無かった私はお昼抜きで過ごすつもりでしたが、親切なアリクおじさんからお手製のシャシリク(ロシア風の肉の串焼き料理)とパンを頂いてしまい、親切を断れずその後ほぼ毎回彼らからお昼を少しですが貰ってしまうはめになりました(^^;
(お手製シャシリク、めちゃめちゃ美味しかった!ご馳走さまでしたm(__)m)




あまりにも親切だし、毎回食事を貰うのもさすがに申し訳なくて何回か遠慮したのですが、その度に「えっ、どうして??体調でも悪いのかい?」とか「食事はちゃんと食べなさい」「遠慮するな」とか言われてしまうので結局断り切れなかったってのが現状(・・;)

なので、みんなでご飯食べた後は必ずその時使った食器類をなるべく私が持っていって洗面所で洗ったりするようにしていました。


結果的には自分が用意した食料品は半分も消費せずに過ごしてしまった…
もしかしたら身なりからして彼らにとって私が食べ物も買えないような極貧の女に見えたのかもしれない。。。(汗)





でも、皆さん本当に親切でおおらかと言うか優しいと言うか。片言のロシア語でも何とか通じるし、こっちが少しでもロシア語話せると分かると一生懸命仲良くなろうとする。言葉って大事だなあ....。もっとロシア語話せたら良いのに!って本当に何度も思いましたよ。


またシベリア鉄道に限らず鉄道に乗車する時、周りの人とちょっとでも仲良くなると食事を必ずと言って良いほど分けてくれたり(と言うかほとんど貰ってた)するので、こちら側も何かお返しできる物があると良いと思います。


事前にいろんな旅行記読んで、多くの方がそうおっしゃっていたので私も日本から持ってきた食べ物やウラジオストクで買った物などを時々分けたりもしましたが、彼らにとって日本の食べ物って日本製車と違ってあまり信用性がないのか貰ってくれようとする人は少なく、唯一受け取ってもらえかつ喜んでもらえたのが不二家のミルキーでした。ミルキーすごい!





そんなこんなで明るくも楽しいシベリア鉄道の旅が始まったという感じで。
なんだか多国籍の人が多くいる外国人のお家にホームステイしているような気分でとても楽しい。






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食後はみんなでのんびりお茶タイム



シベリア鉄道ではコップなども借りられて、モスクワに着くまでずっと使いました。最後は車掌さんが車両内を回って回収しに来てくれます。



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彫りが入っててお洒落なコップですよね。これ、お土産として車両内で買うことが出来ます。でも結構値段が高かったので私は買いませんでしたがぜひ記念に買いたいという方はせっかくなので買うと良いです。 あとモスクワのお土産屋でも沢山同じようなコップを見かけました。






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一生懸命外の風景を見ているアリクおじさん。時々動画も録ってました。



時間や日が経つにつれ、車両内の乗客と会話をしたりお茶を飲んだりする機会も増え、非常に楽しい時間を過ごす事が出来たと思います。







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この方はアリクおじさんと同じくウズベキスタンからの出稼ぎ労働者でこれから故郷に帰るイゴール氏。
明るくおしゃべり好きなお兄さん。少し英語が話せるけど訛りが強すぎて分かりづらかった(^^; でも一生懸命お話しようとしてくれてありがとう…!



ノボシビルスクに着くまで自分の周りの寝台席には男性ばかりで女性の乗客がいなく寂しかったのですが、少し離れた寝台席にはおばあちゃんやおばさん、子連れのママがいて、後日その人たちともちょっとだけお話することも出来ました。



その時の写真はないけど、子連れのママとイゴール氏の写真
後ろには中国人のおばちゃんも笑顔で写ってます。




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ベクゾッド君という名のウズベク人のチビちゃん。すっごく可愛いんです!超好奇心旺盛で何でも手に取って口に入れちゃうので要注意でした。(気づかぬうちにテーブルに置いてあった刃物も口に入れようとしてた(((゜゜;))




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イゴール氏とベクゾッド君と私。超ボサボサ頭かつパジャマ&すっぴんで申し訳ない....



ベクゾッド君、ご覧の通り私のスマホを手に取ると中々手放してくれないので時々アプリを使って遊んだりもしました。どうやらスマホから音が出るのが面白いらしい。
ちなみに彼はまだ言葉が喋れない。




後でスマホのアルバム見たらこんな写真が。



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ベクゾッド君がいつの間にか自分で撮ったらしい。小さな足がめっちゃ可愛い~(*´∀`)





写真はないけど、ちょっと離れた寝台席に一日だけ乗車してきたイルクーツクの学校で音楽の教師として働いているめちゃ美人なロシア人のお姉さんとも少し仲良くなりました。
お互い芸術に興味あるので、話が盛り上がって楽しかったなあ~
彼女の教え子が学校の音楽の発表会で披露した歌の動画も聞かせてくれたり、どんな音楽に興味があるとか…




そんなこんなでいろんな乗客たちとホットな交流しながら、寒い寒いシベリア内をひたすら走っていきます。




車内から撮った写真。



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電線が邪魔くさいけど綺麗な雪景色(*´`*)




時々、駅によって10分~30分くらい停車する時みんなと外に出てお散歩したり、駅の売店や地元のおばちゃんたちが出す露店で買い物したり、タバコ吸ったりなどして過ごすことも。


私はよく売店で水を買いました。飲料水、貴重です。もちろんミネラルウォーターね。




車両内にはサマヴァール(サモワール?)と呼ばれる湯沸し器が必ず1台設置しており、乗客たちはみんなこれを使ってお茶を作って飲んだりカップ麺やインスタントポテトピューレを作って食べたりします。


あとちなみにシベリア鉄道には必ず食堂車(車内レストラン)が連結されており乗客はそこで食事することも可能。ただし値段の割にはよくないとか美味しくないといった評判を聞いていたので結局一度も利用することがなかったです。それに自分の席で周りの人と一緒に食べるご飯美味しかったし何より楽しかったのでそれだけで十分満足でした。





それで、ロシアの水事情ですがロシアの水道水はそのまま生で飲めないほど汚ないらしいのでサモワールから熱湯汲んで飲むか、ミネラルウォーター買って飲むかした方が良いそう。

生水は現地の人が飲んでもお腹下すんだって。



あとミネラルウォーター、2種類あって炭酸入りのとそうでない普通のミネラルウォーターがあるので買うときはキオスクのおばちゃんに前もって言ってから買います。もちろん英語は通じないのでロシア語で言って買います..(・・;)(ロシア語力が試される良い勉強です)



ちなみにキオスクは窓口みたいな形になっていて店の人に「~下さい」と言ってから品物を店の人から受け取って買う形式。日本の駅にあるようなキオスクとは違います。防寒と盗難防止のためかも。





そんな事で、たった7日間シベリア鉄道に乗車しているだけでも、乗客や車掌さんとお話したり売店で買い物する事で語彙が増え新たなロシア語力がつきます。

やっぱ新しい言葉は使って覚えるのが一番なんですね……。 あと人が話すのを聞いて覚えるとかね。もし1年~2年間くらいロシアで多くのロシア人と関わりながら暮らしたらどれだけ語学力が付くのだろう。



そう考えたら、早く金貯めて大学卒業してロシアへ飛び立ちたいと思いましたが諸事情がありそんな訳にゃいかないと言うのが現状( ;∀;)トホホ…
何しろ金銭的にとても厳しいのだ、、





とりあえずちょっと一服して売店行ってあまりにも外が寒く長い間いられないので早めに車内へ入ります。





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駅に停車している時車内から撮った写真。向かいに貨物列車が見える。




それにしても車内は暖かいというかむしろ暑いくらい。いつも17℃に保たれていると聞きましたが普通に25℃くらいはあった気がする…… 夜~朝までは車内でも少し寒くなりますが。
なのでみんな車内では半袖やノースリーブス着ています。












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アリク君が持ってきたロシア帽被ってポーズを取るお茶目なイゴール氏。



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いろいろ表情を作ってくれるので沢山写真撮りました。



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そうそう、3等車両は一応車両内に3ヶ所だけコンセントがあり一応使えるけどほとんど動かないというか、
あまり使い物になりません。ウラジオストクを出て最初の1日~2日間くらいは良かったけどしばらく日が経つにつれほとんど充電出来なくなったんですよね… 理由は分かりません。




ちなみに2等車両だとそれぞれのコンパートメントに必ず何個かコンセントがついているらしく少なくとも3等車よりは充電しやすいと思いますが実際ちゃんと充電出来るかは知らないです。

まぁでも充電や快適さよりは安さと面白さと多くの人と出会える楽しさが味わえる3等車両、断然オススメしますヨ!


充電が不安でしたら日本からバッテリー式の充電器を持ってくると良いかも。バッテリー式のってあまり割が良くないだろうけど少しは使えるんじゃないかな…





多分ここまで来て気づく人は気づいたと思いますが、3等車両の切符って日本からは購入出来ないと言われていますよね。でもそんなこと決してありません、ちゃんと買えます!
旅行会社を通さなければね。

なので後々ビザやバウチャーの取得方法、簡単に出来るロシア自由旅行の方法と一緒にその事についても記事にしてお話したいと思います。





ちなみに3等車両だとコンセントが3ヶ所しかないため(サモワールが置いてある所の近くに1ヶ所ともう反対側の車両の端っこに2ヶ所)よく占領されてしまい使えない時が多いですが使える時は、コンセントに充電器差したままとりあえずそこから動かない。


と言うのは、そのまま放置して自分の席へ戻りたい所ですがここはあまり治安の良くないロシア。
いつ自分の携帯が盗まれるか分からない。なのでずっと立ったままそこでちょっと充電出来るのを見張りながら待つしかない。



最初の頃、一回充電したまま携帯置いて自分の寝台席へ戻ったらセリョーガとアリクおじさんに「あれ、携帯は?」
私 「(指差しながら)あそこで充電中」
セリョーガとおじさん 「えええーダメダメ!ちゃんと近くで見張らなきゃ、いつ盗まれるか分からないぞ早く行きな」



という感じで非常に不便だけど、でもそんな携帯使う必要もあまりないので時々ちょっと充電するだけでその時は充分でした。








そうそう、充電待ちでぼけーっと立っていると珍しく英語で話しかけてくれた人がいました。


彼の名前はエルトン。彼もウズベキスタンからロシアに来た出稼ぎ労働者で、これから徴兵のためにウズベキスタンへ帰るそう。

一瞬中国人かなあと思ったけど横顔見ると全然違うしまずロシア語を話していたので中国人でないことがすぐ分かった。

私もロシア語よりは英語の方が全然しゃべれるし理解出来るので、車両内で唯一まともに英語が話せるエルトン氏とは本当に沢山会話が出来たと思います。




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彼は映画を見たり英語アプリを使ったりなどしてほぼ独学で英語を勉強したらしい。すごいなあと思いました…( ;∀;) 私もロシア語頑張りたい…  いや頑張ろう…!


エルトンは外国語を勉強するのが好きらしくフランス語もちょっとかじってるらしい。日本語もいつか勉強したいと言ってました。



彼はロシア国内では珍しく酒も飲まずタバコも吸わず、そして自称スポーツマンというわりと真面目な感じの人。すごく珍しい。まず車両内にいたほとんどの男性はみんなタバコ吸うというすごい喫煙率の高さなので、、、 それにロシア全体でも喫煙率はかなり高いらしいしね。


とりあえずエルトン君には世話になったなあ。



ほとんど使い物にならない3等車のコンセントのことなのですぐ充電切れるし、ネットの接続ほぼ皆無だしで携帯使う意味もなかったけど、でもその時にエルトン氏がわざわざ私物のバッテリー式充電器を貸してくれたおかげでだいぶ使えるようになった。
エルトン、君の貴重なバッテリー使いきってごめんよ…( ;∀;) (後でちゃんとお礼品を返しました)



後、日本円と交換にウズベキスタンのお金(スム)をエルトン氏から頂きました。



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計700スム。日本円に換算すると約28円?かな。 1円で25スムだからそれで合ってるよね…(実は計算めちゃくちゃ弱い)



ウズベキスタンはどうやら物価が安い分、労働賃金も安いためロシアで働く出稼ぎ労働者が多いそうだ。
ロシアだとウズベキスタンよりは高い賃金もらえるけど、でも最近は物価がかなり高くなってるから働いて暮らすにはどうなのかなあ…


あと、ウズベキスタンの人はみんなウズベク語の他にロシア語も話せるのでロシア行ってもあまり困る事はない。
ただロシア側からの差別や雑な扱いが少なからずあると見た。







そしてこれはあくまで個人的な感想だけど、たまたま私が会ったウズベク人は全体的に優しく紳士的な人が多いというか、マナーが良くてとても親切でした。しかもものすごく綺麗好き。


もちろん私が会ったロシア人達も同じようにみんなとても良い人たちだったし礼儀正しかったのですが、中には残念ながら常識がないようなクソチャラい奴やアジア系の人を蔑視するような人も少なからずいました。
まあ世界にはいろーんな人がいるから仕方ない。






あと最初会った時にそれぞれ自分の名前を言うんだけど、私の名前「アーミナ」はイスラム諸国に超多く存在する名前のためムスリムだと認定されやすい。
詳しくは「アーミナ 名前」とググって頂ければ名前の由来と意味が分かります。



ウズベキスタンはほとんどの国民がイスラム教徒なため、おかげでロシア人に比べて少し親近感を持たれたのかもしれない(?)






そういえばエルトン君、途中で車両内を巡回していた警官に突然パスポート提示を求められていろいろ面倒な事になっていましたが結局大丈夫だったそう。 
どうやらビザの有効期限が切れていたらしい。
でも、そういうのってなぜ分かるんだろう。警察の手元に何か資料があるんですかね?? 
とりあえずそうした光景(道端歩いている警官が突然通行人(多くは男性)にパスポート提示を求める)はモスクワやサンクトでめちゃくちゃ頻繁に見かけました。










毎日ぼーっと窓の景色を見ながらアリクおじさんやセリョーガさんとご飯を食べ、回りの乗客とおしゃべりしたりお茶したり停車駅でお散歩したり買い物したり、またご飯食べて消灯されて眠くなったら寝るといった生活の繰り返しですが、毎日全く同じ生活の繰り返しはなくそれぞれ全然違う日々の繰り返しでした。


やっぱり人との出会いが最強に面白かったのかもしれない。シベリア鉄道だけに限らず、今回の旅行全体にね。

旅慣れてる人はみーんな旅行(特に海外)は観光よりも現地での人との出会いが一番の魅力って言いますね。本当にその通りだと思いました…





さて、ウラジオストクからも段々遠くなり、バイカル湖も通り過ぎました。



そうそう、バイカル湖にはバイカル湖でしか獲れないオームリというお魚さんが名物! このオームリを燻製にしたやつをよくバイカル湖近くの停車駅でおばちゃん達が紐にぶら下げて売っています。

気になっていたのでぜひ試してみようと早速買い、食べてみました。(※肝心な写真を撮り忘れてしまったため写真はない)



結構美味しい!全然あの魚独特の生臭さがなく、味もとても美味しい。ただ、思ったより生っぽいしプニプニやわらかくて生のオームリをそのまま燻製にしたって感じ。

衛生的にはどうなのか知らないけど値段もまぁまぁ(1尾につき約120ルーブル)で美味しいのでぜひ買って食べてみると良いと思います!



あとオームリの種類もいろいろあって私が買った時におばちゃんが売っていたお魚さんは2種類あって1つは普通のオームリでもう1つは干物みたいに開きになっているようなオームリ。アジの干物みたいなのを想像してもらえれば良いかな。


買う時近くにいたロシア人に「(干物を指差しながら)こっちの方が美味しいよ、yum-yum」とか言われたけど少し高かったので構わず干物は買いませんでしたが今思えば買ってみれば良かった……( ;∀;)

オームリおいしかったからあの干物もきっとおいしかったに違いない…!(期待)








さてシベリア鉄道に乗車してから4日くらい経ちました。もう明日の朝ノボシビルスク駅に着きます。エルトンやアリクおじさん、イゴールたちともお別れです。







今回は一端ここで切り上げて次回はノボシビルスク~モスクワまでのシベリア鉄道内での旅について書こうと思います。


うーん、この旅行記いつ終わるかなあ…(笑)



ではまたね!(* ̄∇ ̄)ノ

ウラジオストク駅からシベリア鉄道乗車まで





Здравствуйте! こんにちは(* ̄∇ ̄)ノ





最近買った練り香水を買ったのですが、それがあまりにも良い香りでつける度にロマンチックな香りに包まれて嬉しくなります。





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フランス製の練り香水。ホワイトティーの香りってやつ。これと同じメーカーで他にもう2種類くらいあります。





香水好きな父に似たのか、前から私も香水がすごく好きで液体の香水をいろいろ使ってましたがちょっとでも吹っかけすぎると香りがキツくなって周囲に迷惑かけてしまうことがある(ごめん)

でも練り香水って液体の香水と違って、香りがとても柔らかく仄かに香る感じでプンプンにおう!って感じにはなりません。
ふんわり優しく香る感じ。

しかも練り香水って基本的に香料とワセリンや大豆油だけで作られているので香料をアルコールで溶かした液体の香水と違ってお肌にとても優しいのです!
敏感肌には嬉しい~(*´∀`*)
みなさんぜひお試しあれ!









さて、ウラジオストクからシベリア鉄道乗車ということでまだウラジオストク滞在中で止まっていましたね。
とりあえずホステルでチェックアウトしウラジオストク駅へ向かう。近いので普通に歩けば2~3分くらいで着きますが凍った雪道と大荷物のおかげで10分近くかかりました(汗)


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ホステルから見て正面の通り道。車がたくさん。脇にはキオスクもある。
そういえばロシア(特にウラジオストク)では日本製の車が沢山使われていて人気なんですよ~
私が会ったロシア人の多くはトヨータやミツビーシ、ニッサーン最高!とか言ってました。さすがピカイチの日本製品。フフン(v* ̄∇ ̄)v


車だけでなく、電化製品などその他諸々日本製品は評判ですよね。







さて、ウラジオストク駅へ着き自分が乗る電車の時刻と列車が着くホームを駅の電光掲示板で確認っと……あれれ? 出ていない....?




実はシベリア鉄道って切符に記載されている発車時刻が全てモスクワ時間なのだ。
と言うのはウラジオストクとモスクワで7時間もの時差があり、モスクワーーウラジオ間で停車する駅もそれぞれ時差がある。それを揃えて分かりやすくするためかシベリア鉄道って全てモスクワ時間で動いているそうだ。




一応前々からそれは確認してあったけど、ウラジオ駅にいた鉄道警察や係員に聞いてみるとどうやら間違えて早く来すぎてしまったらしい…( ̄▽ ̄;)



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これはあらかじめネットで予約して自宅で印刷したeーチケット。


16時55分発と書かれている。
これ、モスクワから乗車する場合だったらこの記載されている時間の通り乗車すれば良いのですが、ウラジオストクから乗車する場合時差とモスクワ時間等を考えて+7時間の23時55分発に乗らなければいけないのを、勘違いして-7時間の11時55分発に間に合うよう駅に行ってしまったわけで…(・・;)





事前にチケット会社に確認取ったのに~~





まぁでも自分が乗車する電車を逃すことがなくて本当に良かったです。。。





夜23時までかなり時間があるので荷物を駅に預けた良いものの、どうやって時間を潰すか....  
外は死ぬほど寒いから長い間お散歩って訳にもいかないし。
でもとりあえず歩いて公園を見たりお店やお土産屋さんウロウロしたり近くのショッピングモールへ行ったり。



観光する予定全く無かったのでここでは少し無駄に時間過ごしてしまった気がする。




疲れたので軽く食事を済ませ、駅近くの橋を渡り切ったとこのショッピングモール的な所へ行き、特にお金も払わずに自由に座っていられるソファーがあったのでしばらくお茶しながらそこに居座ることに。(近くにスタンドカフェがいくつかあるのでそこで紅茶やコーヒー買って飲むこともできる)




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↑自分が座ってたとこから取った写真。中央の噴水がとても綺麗。



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↑ あと噴水近くのお土産用の琥珀屋さんにちょっと変な日本語発見。「自然な琥珀。公式な状態の配達」


…???






それにしても...午前中からわりと人が多くて平日なのにみーんなクソ暇そうだし何より表情が暗い。
待ち合わせや休憩場所に使う以外、場合によっては職を失った人や居場所のない人、家が嫌いな人が集まってくる場所でもあるのかな...。




そこでちょっと休んで、その後また少し外出て写真を撮ったりして歩いてみた。



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↑ うーんダイナミックでとても綺麗。さすが港町って感じだ。船が煙出してるのがいかにもそれっぽくて良い。




それにしてもウラジオストクって本当に何もない所だなあ…
外めちゃくちゃ寒いし、 鉄道の乗車時刻までまだまだ時間ある(ー_ー;) 適当な居場所もないのでとりあえずさっきのソファーへ。




座って日記書いたりガイドブック読んだりちょっとロシア語勉強したりして時間を潰し…






そこで突然、私が来たしばらくあとに隣に座ったロシア人のおじさん(自称31歳)に話しかけられた。


正直パッと見て整った顔に、黒髪と青い目っていうすごいミステリアスな雰囲気。


名前はディマだそう。ディミトリーって名前の愛称形だと思われる。職はどうやら無職らしい。
日本に興味あるそうだけど車やサムライ以外、日本のことは特に知らないみたいだ。
そして本人曰く、ディマ氏は自由を愛する孤独な寂しい人間だそう。
独身なんだって。



しかも日頃から酒を飲んでるらしくひどく酒くさい。




その後しばらくの沈黙の後、「良かったら一緒にカフェへ行かないか」ってディマ氏に言われたので、ちょっといきなりだし怖いしのでとりあえずいろいろ理由をつけて丁寧に断りました。






でもこの時ちょっと会話をした程度で本当に良かったです。
なぜなら実はこの人、この後しばらくしてショッピングモール内を巡回していた体格の良い2人組の警察(婦人警官と男性警官)に突然連行されたんですよ。
ちょうど私とディマと知らない観光客の中国人と話してた時でした。


びっくりして「何があったの?どうしてですか?」と私が警官に聞くと彼女曰く、ディマ氏は前科ありの強盗だそう。




……マジすか......(((((゜゜;)





ロシア語も超片言しか分からないので詳しい事情は分かりませんでしたが、その婦人警官曰く「もしかして貴方の荷物や金を狙っていたのかもしれないヨ」とのこと。「十分気をつけて。怪しい人とは話しちゃだめよ!」





すごくびっくりしました。


ビビリなのでこの時は本当に心臓飛び出そうだった...




まずディマが本当に強盗なのか前科ありなのか正直なとこよく分からないのですが警察はハッキリそう言っていました。



でもこういう風に容易く気軽に話しかけてくる他人を信じるなっていう教えは大事です。何言われようと、怪しげな誘いには乗らない、ついて行ってはいけない。これ国内はもちろん海外では鉄則ですよね...。
特に若い女の子って本当に狙われやすいって言うか、一人だと必ず何かしら狙われるので要注意。

でも困った時など、大抵の人は親切に助けてくれるので何か困った時は周囲の人(特におばさんやおばあちゃん、若い男性がとても親切)や警察官に助けを求めると良いです。





ロシアの警察官は見かけによらず親切で優しい人が意外とすごく多いです。ウラジオストクやモスクワでもみんな本当に優しかったなあ。
ただ、噂によるとロシアの警官は評判悪くまた悪徳警官や賄賂で動く警官が未だに多くいるそうです。私は一切そういう警官に会いませんでしたが、たまたま運が良かったのかもね。




それに日本と違ってロシアには警察官って市内どこにでも二人組で歩いているのをよく見かけたので最初はびっくりしました。

それと多くの警察官は英語が通じないのである程度ロシア語は勉強しておいた方が良いです絶対に。




とりあえず警官から話を聞いた後、その場にいるのが何となく怖くなり急いで外に出て、近くのスーパーでシベリア鉄道内で消費する食料を買いスタコラサッサとウラジオストク駅へ走り込みました。
駅舎内なら鉄道員はもちろん鉄道警官もたくさんいてそれなりにセキュリティが強化されていて安全です。





そうそう驚いたことにロシアは空港はもちろん、駅や地下鉄、デパート、博物館、美術館、スーパーマーケットなどでさえ入口通るときに金属ゲートを通らねばならず非常に面倒。
場所によっては金属ゲートが置いてあっても人が多すぎて、みんなゲートを通ってブザーが鳴るにも関わらず通り過ぎるし、ゲートに立っている監視員もそれを無視してたので設置してる意味あんのかな?って思ったり。

厳重な所では、金属ゲートで引っ掛かるとたンまーにパスポート提示求められる時あるけど、免罪符のような日本のパスポートの事だしみんな基本的に女性に優しいので問題無いです。




変だと思ったのはモスクワのスーパーのレジのおばちゃんに「パスポート!」って言われて見せた事だけど、あれ絶対私がどこから来たのか知りたかっただけだよな…
(だったら聞いてくれれば良いのにとこっちは思うけど、私にロシア語が全く通じないと思ったおばちゃんが取った行動がそれだったのだろう)

っていう事もありますのでご参考に。とにかく、旅行中は常にパスポート&他必要な書類等(入出国カードやバウチャー等)持ち歩く事を奨めます。特にパスポートは絶対です。









そしてウラジオストク駅舎内に籠り、預けていた荷物を受け取り、とりあえず電車を待ちました。
不安だったのでもう一度金属ゲートあたりにいた駅員さんに確認。30分前にはホームに電車が到着するとのこと。






ここにいた警官も駅員さん、みんなとても親切で最後別れ際に駅員さんから、「君にプレゼント。これ10ルーブル硬貨でウラジオストクって彫られてるんだよ。ほらよ」と、ウラジオストクの文字が彫られている10ルーブル記念硬貨を頂きました。

さっき怖い思いした心が癒された…(*´`*)
駅員さんありがとう! スパシーバ!

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↑これが普通の10ルーブル硬貨(左)と頂いたウラジオストク記念硬貨(右)


時々お店などでお会計するとロシア国内の地名が彫られた記念硬貨が混ざっていることもあります。






そしてついにシベリア鉄道乗車!!!いざ参るぞ~~モスクワへの7日間の旅!!!


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これはウラジオストク駅のホーム。

地下鉄は別として、基本的にロシアの駅には改札がないので事前に買ったチケットを乗車時に電車の出入り口の扉にいる車掌さんに見せてから乗車します。ここでは切符だけでなく、パスポートも見せます。
鉄道の車掌さんって怖いイメージでしたが私が乗った車両の車掌さんは気さくで優しいおばちゃんでした。




私が乗った車両はイッチ番安い3等列車。開放寝台ってやつです。コンパートメントになってなくて一つの車両が一つの空間になっているような感じ。
だからプライバシーとか無いのでちょっと不便かもしれないけど、案外そんな困るということはありませんでした。着替える時は面倒だけど…(ー_ー;) そういう場合は仕方ないのでトイレを使うとかね。







私の寝台は2段ベッドの下段で上段には既に先客がいました。背の高い階級持ちの軍人さん、セルゲイ氏です。彼は私と同じくウラジオストクからモスクワまで乗車するそう。




電車が出発し車両内が消灯され寝る時間になったので布団を敷いて就寝。
布団は各寝台の一番上にくるくる丸められているやつが置いてあるのでそれを自分で取ります。シーツとベッドカバーとフェイスタオルは各車両の車掌さんが配ってくれるのでそれを使います。





はあ~ついに念願のシベリア鉄道に乗ったんだなぁ~(*´∀`*)
と言うかロシアに来たこと自体憧れの夢だった。とても嬉しいと同時に、これからの7日間どんな生活が待ち受けているのだろうと考えるとドキドキしました。


といろいろ思いを馳せているうちに眠くなって、でも途中夜中2時くらいにウスーリスク駅から中国人の乗客が沢山乗車して来たのに気づき目が覚め、また寝て…の繰り返しでしたがでもちゃんと寝れたと思います。




さて、次回は楽しい楽しいシベリア鉄道内での生活についていろいろお話したいと思います!


ではまた~(о´∀`о) パカー!(ロシア語で、またね~とかじゃあね~っていう意味)





ウラジオストクで1泊

こんにちは(*´∀`)/


今日も相変わらず寒いですね~
どんよりと曇っていて薄暗く、シベリアの空を思わせるような天気です。


さて、無事ウラジオに到着し空港からだいぶ離れたウラジオストク駅へ向かったのですが空港から駅までアエロエクスプレスという特急電車を使って駅まで行く予定でした。


しかしどうやってアエロエクスプレスの乗り場まで行くのか分からなかったのと、どっちにしろ重い荷物持って電車乗るのも大変だろうと思い、結局割高なタクシーを使って行く事にしましたw(情けない)

後々調べたらアエロエクスプレスはすぐ近くにあった。乗るならもっとちゃんと事前に確認すべきでした....


あと正直、タクシーはあまりオススメ出来ません。すごい楽だけどね! ロシア語出来ないとぼったくられる可能性大なので…
とりあえず拙い片言のロシア語でタクシーのおっちゃんと行き先と値段交渉をし1200ルーブルで(最初は2000ルーブルでどう?と言われた。結構高い。)ウラジオストク駅近くの宿泊先まで送ってもらいました。
タクシーは日本と同様、特急やバスで行くよりずっと高いけどその分とても楽だしわりと早く行けます。高いけどね!でも日本に比べたらもちろんだいぶ安いです。
ルーブルの価値がめっちゃ下がっているので、1ルーブルにつき1.62円くらい。大体1.5~2円くらいをいったり来たりしてるらしいので、タクシー代の1200ルーブルは日本円で1920円~2400円くらい。あの距離にしては日本的にすごく安いけどロシアではかなり割高。


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タクシー内。携帯の無音カメラで撮ったから画質超悪い(・・;)



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ホステル到着~♪ 無事着いて良かったァ… ちなみにこれは↑朝チェックアウトした時に撮った写真



さすが防寒システム抜群のロシア、めっちゃ重いニ重扉を開けホステル入るとフロントデスクがあり、そこにいた英語の話せる親切な超イケメンお兄さんにパスポートを渡し、滞在登録手続きをしてもらう。
あ、そうそう不思議だと思ったのがまずロシアに入出国する時には入出国カードというのが必要になり、通常機内で入出国カードが渡されるそう。
でも機内では渡されなかったしどうすんだろ…と不安でしたが、フロントデスクのお兄さんが入出国カード作ってくれたんですよね。そういうこともあるんでしょうか。どうもシステムがあまりよく分からない。
それに受け取った出国カードは後々モスクワやサンクトペテルブルグのホステルで使いましたが、出国する時に提出するはずが提出せず(要求すらされなかった)に出国してしまったんですよね(゜_゜)


5分~10分くらい待って滞在登録を済ませ、お兄さんに部屋を案内してもらいます。
一部屋に複数の人が泊まれるドミトリータイプの部屋ですが、思ったより綺麗な部屋だし、なんと一部屋ごとにちゃんとトイレとバスルーム、電気ポットが付いていました。
普通、安いホステルだと一部屋ごとにトイレやバスルームが付いているとこってほとんどないんですよね…(・・;) でもここは違いました。


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天井には洒落たシャンデリアも付いてる!

ここは6人部屋で女性用。ホステルを予約する時は女性用と男性用、どちらかの部屋を選ぶことが出来ます。場所によっては共同部屋もあります。
共同部屋は安いぶん、女性にとってはあまり良くないと思われる…



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↑ちゃんと鍵つきロッカーもある。鍵はチェックインする時にフロントのイケメン兄ちゃんから受け取ります。


そして部屋には私以外にも宿泊者たくさんいるのかな~と思いきやそんなことはなく、たった一人だけ韓国から仕事で来た韓国人の女の子が宿泊しており、肝心な名前を忘れてしまったのですが、一緒に話をした感じからとても明るい親切な愛想の良い人でした。


いやはや、私は人から名前を聞いてもすぐ忘れてしまうので困ったもんです(ー_ー;)

とりあえず軽く食事を取り、荷物整理してシャワー浴びて就寝。

次の日はついに念願のシベリア鉄道乗車です!ウラジオストクからモスクワまで約7日かけて電車で進む旅!楽しみだなァ~(*´∀`)


ってな感じで次回はウラジオストクからシベリア鉄道乗車までの話を記事にします(^.^)v