シベリア鉄道内の旅~前半~

こんにちは(゜∇゜)




今日はシベリア鉄道乗車中に体験したことなどを中心にウラジオストクからノボシビルスクまでの前半とノボシビルスクからモスクワまでの後半に分けて書いていきます。



あれからウスーリスクも通り過ぎ、いつの間にか起きたら朝になっていました。


朝起きたら向かいの座席に中国人のおじさんが布団も敷かずにごろ寝してたのを発見したけど、寒くなかったのかな…(・・;)


その後はのんびり朝食(昨日スーパーで買ったリンゴとビスケット)を食べて窓の外の風景見たりしてぼーっと過ごして…



向かいの座席に中国人のおばさんがいたので英語で話しかけてみましたが、何と全然通じず、ロシア語なら話せるのかなあと思ってロシア語で話しかけてみたけどロシア語すら通じなかったので結局ほとんど会話出来ませんでしたが、目が合うとにっこりしてくれる優しいおばさんでした。




その時まで乗客の半数以上が中国人だったのですが、お昼過ぎ頃にハバロフスク駅に到着しまたドヤドヤいろんな人が乗客して来た。



ハバロフスクからはロシア人の他にウズベキスタン人の労働者も多く乗ってきた。




自分の席の向かいにはずっと中国人のおじさんやおばさんたちがいたので、てっきりその人たちの席かと思いきやそうではなく、ハバロフスクから乗ってきた人が来た途端、各自自分たちの席へ移動していきました。





そしてハバロフスク駅通り過ぎた頃から急に車両内に厳めしい警官が何度も巡回しに来た。
多分一日に10回近く往ったり来たりしてたと思います。周囲の人の話によると、車両内で飲酒や喫煙したりする人がいないかとかのチェックや、パスポートのビザ期限切れの人のチェックもするそう。
それでそういう人を見つけたら直ちに連行するか、質問攻めにされたりのどっちか。


でも多くのウズベキスタン人の労働者たちが降りたノボシビルスク駅から急に警官の巡回がほぼ無くなったのは、やっぱり外国人労働者を厳しく警戒してる節があるからだろうと思った。
実際いろんな事件があるみたいだし…




新たな乗客が増え、車両内も賑やかになってきた。そして私の向かいの席にはこんな人たちが






f:id:amena8627:20160323231523j:plain



この坊主頭の人は徴兵帰りのアリク君。何と私と同い年なんだそう



f:id:amena8627:20160323231618j:plain


この青いTシャツ着てるちょっと怖そうな顔のおじさんはウズベキスタンから来た労働者のアリクおじさん。徴兵のアリク君と同じ名前で、見た目によらずとっても優しくて親切な人でした。



私と同じくウラジオストクからモスクワまでずっと乗車したセルゲイ氏(愛称はセリョーガ)↓




f:id:amena8627:20160323232313j:plain



セリョーガさんはわりとムッツリ君で写真撮られるのを嫌うタイプな人。(勝手に撮りましたスミマセン・・)
でも実際は、何も言わずに他人のためにお昼用意してくれてしまったり、充電器を貸してくれたり、お茶する時にそっとクッキーやお菓子を差し出してくれるようなムッツリイケメンかつ優しい方でした。
なんかいろいろ迷惑かけてしまったんじゃないか、と心配になりましたが多分大丈夫でしょう……




アリク君達がハバロフスクから乗車してきてからお昼タイムとなり、あまり食欲の無かった私はお昼抜きで過ごすつもりでしたが、親切なアリクおじさんからお手製のシャシリク(ロシア風の肉の串焼き料理)とパンを頂いてしまい、親切を断れずその後ほぼ毎回彼らからお昼を少しですが貰ってしまうはめになりました(^^;
(お手製シャシリク、めちゃめちゃ美味しかった!ご馳走さまでしたm(__)m)




あまりにも親切だし、毎回食事を貰うのもさすがに申し訳なくて何回か遠慮したのですが、その度に「えっ、どうして??体調でも悪いのかい?」とか「食事はちゃんと食べなさい」「遠慮するな」とか言われてしまうので結局断り切れなかったってのが現状(・・;)

なので、みんなでご飯食べた後は必ずその時使った食器類をなるべく私が持っていって洗面所で洗ったりするようにしていました。


結果的には自分が用意した食料品は半分も消費せずに過ごしてしまった…
もしかしたら身なりからして彼らにとって私が食べ物も買えないような極貧の女に見えたのかもしれない。。。(汗)





でも、皆さん本当に親切でおおらかと言うか優しいと言うか。片言のロシア語でも何とか通じるし、こっちが少しでもロシア語話せると分かると一生懸命仲良くなろうとする。言葉って大事だなあ....。もっとロシア語話せたら良いのに!って本当に何度も思いましたよ。


またシベリア鉄道に限らず鉄道に乗車する時、周りの人とちょっとでも仲良くなると食事を必ずと言って良いほど分けてくれたり(と言うかほとんど貰ってた)するので、こちら側も何かお返しできる物があると良いと思います。


事前にいろんな旅行記読んで、多くの方がそうおっしゃっていたので私も日本から持ってきた食べ物やウラジオストクで買った物などを時々分けたりもしましたが、彼らにとって日本の食べ物って日本製車と違ってあまり信用性がないのか貰ってくれようとする人は少なく、唯一受け取ってもらえかつ喜んでもらえたのが不二家のミルキーでした。ミルキーすごい!





そんなこんなで明るくも楽しいシベリア鉄道の旅が始まったという感じで。
なんだか多国籍の人が多くいる外国人のお家にホームステイしているような気分でとても楽しい。






f:id:amena8627:20160324223037j:plain



食後はみんなでのんびりお茶タイム



シベリア鉄道ではコップなども借りられて、モスクワに着くまでずっと使いました。最後は車掌さんが車両内を回って回収しに来てくれます。



f:id:amena8627:20160324223909j:plain



彫りが入っててお洒落なコップですよね。これ、お土産として車両内で買うことが出来ます。でも結構値段が高かったので私は買いませんでしたがぜひ記念に買いたいという方はせっかくなので買うと良いです。 あとモスクワのお土産屋でも沢山同じようなコップを見かけました。






f:id:amena8627:20160324224645j:plain



一生懸命外の風景を見ているアリクおじさん。時々動画も録ってました。



時間や日が経つにつれ、車両内の乗客と会話をしたりお茶を飲んだりする機会も増え、非常に楽しい時間を過ごす事が出来たと思います。







f:id:amena8627:20160324225133j:plain




この方はアリクおじさんと同じくウズベキスタンからの出稼ぎ労働者でこれから故郷に帰るイゴール氏。
明るくおしゃべり好きなお兄さん。少し英語が話せるけど訛りが強すぎて分かりづらかった(^^; でも一生懸命お話しようとしてくれてありがとう…!



ノボシビルスクに着くまで自分の周りの寝台席には男性ばかりで女性の乗客がいなく寂しかったのですが、少し離れた寝台席にはおばあちゃんやおばさん、子連れのママがいて、後日その人たちともちょっとだけお話することも出来ました。



その時の写真はないけど、子連れのママとイゴール氏の写真
後ろには中国人のおばちゃんも笑顔で写ってます。




f:id:amena8627:20160324230057j:plain



ベクゾッド君という名のウズベク人のチビちゃん。すっごく可愛いんです!超好奇心旺盛で何でも手に取って口に入れちゃうので要注意でした。(気づかぬうちにテーブルに置いてあった刃物も口に入れようとしてた(((゜゜;))




f:id:amena8627:20160324230606j:plain






f:id:amena8627:20160324230629j:plain




イゴール氏とベクゾッド君と私。超ボサボサ頭かつパジャマ&すっぴんでサーセン....m(__)m



ベクゾッド君、ご覧の通り私のスマホを手に取ると中々手放してくれないので時々アプリを使って遊んだりもしました。どうやらスマホから音が出るのが面白いらしい。
ちなみに彼はまだ言葉が喋れない。




後でスマホのアルバム見たらこんな写真が。



f:id:amena8627:20160326020354j:plain



ベクゾッド君がいつの間にか自分で撮ったらしい。小さな足がめっちゃ可愛い~(*´∀`)





写真はないけど、ちょっと離れた寝台席に一日だけ乗車してきたイルクーツクの学校で音楽の教師として働いているめちゃ美人なロシア人のお姉さんとも少し仲良くなりました。
お互い芸術に興味あるので、話が盛り上がって楽しかったなあ~
彼女の教え子が学校の音楽の発表会で披露した歌の動画も聞かせてくれたり、どんな音楽に興味があるとか…




そんなこんなでいろんな乗客たちとホットな交流しながら、寒い寒いシベリア内をひたすら走っていきます。




車内から撮った写真。



f:id:amena8627:20160325145220j:plain





f:id:amena8627:20160325145453j:plain




電線が邪魔くさいけど綺麗な雪景色(*´`*)




時々、駅によって10分~30分くらい停車する時みんなと外に出てお散歩したり、駅の売店や地元のおばちゃんたちが出す露店で買い物したり、タバコ吸ったりなどして過ごすことも。


私はよく売店で水を買いました。飲料水、貴重です。もちろんミネラルウォーターね。




車両内にはサマヴァール(サモワール?)と呼ばれる湯沸し器が必ず1台設置しており、乗客たちはみんなこれを使ってお茶を作って飲んだりカップ麺やインスタントポテトピュレーを作って食べたりします。


あとちなみにシベリア鉄道には必ず食堂車(車内レストラン)が連結されており乗客はそこで食事することも可能。ただし値段の割にはよくないとか美味しくないといった評判を聞いていたので結局一度も利用することがなかったです。それに自分の席で周りの人と一緒に食べるご飯美味しかったし何より楽しかったのでそれだけで十分満足でした。





それで、ロシアの水事情ですがロシアの水道水はそのまま生で飲めないほど汚ないらしいのでサモワールから熱湯汲んで飲むか、ミネラルウォーター買って飲むかした方が良いそう。

生水は現地の人が飲んでもお腹下すんだって。



あとミネラルウォーター、2種類あって炭酸入りのとそうでない普通のミネラルウォーターがあるので買うときはキオスクのおばちゃんに前もって言ってから買います。もちろん英語は通じないのでロシア語で言って買います..(・・;)(ロシア語力が試される良い勉強です)



ちなみにキオスクは窓口みたいな形になっていて店の人に「~下さい」と言ってから品物を店の人から受け取って買う形式。日本の駅にあるようなキオスクとは違います。防寒と盗難防止のためかも。





そんな事で、たった7日間シベリア鉄道に乗車しているだけでも、乗客や車掌さんとお話したり売店で買い物する事で語彙が増え新たなロシア語力がつきます。

やっぱ新しい言葉は使って覚えるのが一番なんですね……。 あと人が話すのを聞いて覚えるとかね。もし1年~2年間くらいロシアで多くのロシア人と関わりながら暮らしたらどれだけ語学力が付くのだろう。



そう考えたら、早く金貯めて大学卒業してロシアへ飛び立ちたいと思いましたが諸事情がありそんな訳にゃいかないと言うのが現状( ;∀;)トホホ…
何しろ金銭的にとても厳しいのだ、、





とりあえずちょっと一服して売店行ってあまりにも外が寒く長い間いられないので早めに車内へ入ります。





f:id:amena8627:20160325153042j:plain




駅に停車している時車内から撮った写真。向かいに貨物列車が見える。




それにしても車内は暖かいというかむしろ暑いくらい。いつも17℃に保たれていると聞きましたが普通に25℃くらいはあった気がする…… 夜~朝までは車内でも少し寒くなりますが。
なのでみんな車内では半袖やノースリーブス着ています。












f:id:amena8627:20160325154835j:plain



アリク君が持ってきたロシア帽被ってポーズを取るお茶目なイゴール氏。



f:id:amena8627:20160325154954j:plain



いろいろ表情を作ってくれるので沢山写真撮りました。



f:id:amena8627:20160325155057j:plain








そうそう、3等車両は一応車両内に3ヶ所だけコンセントがあり一応使えるけどほとんど動かないというか、
あまり使い物になりません。ウラジオストクを出て最初の1日~2日間くらいは良かったけどしばらく日が経つにつれほとんど充電出来なくなったんですよね… 理由は分かりまへん。




ちなみに2等車両だとそれぞれのコンパートメントに必ず何個かコンセントがついているらしく少なくとも3等車よりは充電しやすいと思いますが実際ちゃんと充電出来るかは知らないです。

まぁでも充電や快適さよりは安さと面白さと多くの人と出会える楽しさが味わえる3等車両、断然オススメしますヨ!(笑)

充電が不安でしたら日本からバッテリー式の充電器を持ってくると良いかも。バッテリー式のってあまり割が良くないだろうけど少しは使えるんじゃないかな…





多分ここまで来て気づく人は気づいたと思いますが、3等車両の切符って日本からは購入出来ないと言われていますよね。でもそんなこと決してありません、ちゃんと買えます!
旅行会社を通さなければね。
なので後々ビザやバウチャーの取得方法、簡単に出来るロシア自由旅行の方法と一緒にその事についても記事にしてお話したいと思います。





ちなみに3等車両だとコンセントが3ヶ所しかないため(サモワールが置いてある所の近くに1ヶ所ともう反対側の車両の端っこに2ヶ所)よく占領されてしまい使えない時が多いですが使える時は、コンセントに充電器差したままとりあえずそこから動かない。

と言うのは、そのまま放置して自分の席へ戻りたい所ですがここはあまり治安の良くないロシア。いつ自分の携帯が盗まれるか分からない。なのでずっと立ったままそこでちょっと充電出来るのを見張りながら待つしかない。


最初の頃、一回充電したまま携帯置いて自分の寝台席へ戻ったらセリョーガとアリクおじさんに「あれ、携帯は?」
私 「(指差しながら)あそこで充電中」
セリョーガとおじさん 「えええーダメダメ!ちゃんと近くで見張らなきゃ、いつ盗まれるか分からないぞ早く行きな」



という感じで非常に不便だけど、でもそんな携帯使う必要もあまりないので時々ちょっと充電するだけでその時は充分でした。








そうそう、充電待ちでぼけーっと立っていると珍しく英語で話しかけてくれた人がいました。


彼の名前はエルトン。彼もウズベキスタンからロシアに来た出稼ぎ労働者で、これから徴兵のためにウズベキスタンへ帰るそう。

一瞬中国人かなあと思ったけど横顔見ると全然違うしまずロシア語を話していたので中国人でないことがすぐ分かった。

私もロシア語よりは英語の方が全然しゃべれるし理解出来るので、車両内で唯一まともに英語が話せるエルトン氏とは本当に沢山会話が出来たと思います。




f:id:amena8627:20160327013057j:plain



彼は映画を見たり英語アプリを使ったりなどしてほぼ独学で英語を勉強したらしい。すごいなあと思いました…( ;∀;) 私もロシア語頑張りたい…w いや頑張ろう…!


エルトンは外国語を勉強するのが好きらしくフランス語もちょっとかじってるらしい。日本語もいつか勉強したいと言ってました。



彼はロシア国内では珍しく酒も飲まずタバコも吸わず、そして自称スポーツマンというわりと真面目な感じの人。すごく珍しい。まず車両内にいたほとんどの男性はみんなタバコ吸うというすごい喫煙率の高さなので、、、 それにロシア全体でも喫煙率はかなり高いらしいしね。


とりあえずエルトン君には世話になったなあ。



ほとんど使い物にならない3等車のコンセントのことなのですぐ充電切れるし、ネットの接続ほぼ皆無だしで携帯使う意味もなかったけど、でもその時にエルトン氏がわざわざ私物のバッテリー式充電器を貸してくれたおかげでだいぶ使えるようになった。
エルトン、君の貴重なバッテリー使いきってごめんよ…( ;∀;) (後でちゃんとお礼品を返しました)



後、日本円と交換にウズベキスタンのお金(スム)をエルトン氏から頂きました。



f:id:amena8627:20160329020812j:plain


計700スム。日本円に換算すると約28円?かな。 1円で25スムだからそれで合ってるよね…(実は計算めちゃくちゃ弱い)



ウズベキスタンはどうやら物価が安い分、労働賃金も安いためロシアで働く出稼ぎ労働者が多いそうだ。
ロシアだとウズベキスタンよりは高い賃金もらえるけど、でも最近は物価がかなり高くなってるから働いて暮らすにはどうなのかなあ…


あと、ウズベキスタンの人はみんなウズベク語の他にロシア語も話せるのでロシア行ってもあまり困る事はない。ただロシア側からの差別や雑な扱いが少なからずあると見た。







そしてこれはあくまで個人的な感想だけど、たまたま私が会ったウズベク人は全体的に優しく紳士的な人が多いというか、マナーが良くてとても親切でした。しかもすごく綺麗好き。
もちろん私が会ったロシア人達も同じようにみんなとても良い人たちだったし礼儀正しかったのですが、中には残念ながら常識がないようなクソチャラい奴やアジア系の人を蔑視するような人も少なからずいました。
まあ世界にはいろーんな人がいるから仕方ない。






あと最初会った時にそれぞれ自分の名前を言うんだけど、私の名前「アーミナ」はイスラム諸国に超多く存在する名前のためムスリムだと勘違いされやすい。
詳しくは「アーミナ 名前」とググって頂ければ真相が分かります。


ウズベキスタンはほとんどの国民がイスラム教徒なため、おかげでロシア人に比べて少し親近感を持たれたのかもしれない(?)






そういえばエルトン君、途中で車両内を巡回していた警官に突然パスポート提示を求められていろいろ面倒な事になっていましたが結局大丈夫だったそう。 
どうやらビザの有効期限が切れていたらしい。
でも、そういうのってなぜ分かるんだろう。警察の手元に何か資料があるんですかね?? 
とりあえずそうした光景(道端歩いている警官が突然通行人(多くは男性)にパスポート提示を求める)はモスクワやサンクトでめちゃくちゃ頻繁に見かけました。










毎日ぼーっと窓の景色を見ながらアリクおじさんやセリョーガさんとご飯を食べ、回りの乗客とおしゃべりしたりお茶したり停車駅でお散歩したり買い物したり、またご飯食べて消灯されて眠くなったら寝るといった生活の繰り返しですが、毎日全く同じ生活の繰り返しはなくそれぞれ全然違う日々の繰り返しでした。


やっぱり人との出会いが最強に面白かったのかもしれない。シベリア鉄道だけに限らず、今回の旅行全体にね。
旅慣れてる人はみーんな旅行(特に海外)は観光よりも現地での人との出会いが一番の魅力って言いますね。本当にその通りだと思いました…





さて、ウラジオストクからも段々遠くなり、バイカル湖も通り過ぎました。



そうそう、バイカル湖にはバイカル湖でしか獲れないオームリというお魚さんが名物! このオームリを燻製にしたやつをよくバイカル湖近くの停車駅でおばちゃん達が紐にぶら下げて売っています。
気になっていたのでぜひ試してみようと早速買い、食べてみました。(※肝心な写真を撮り忘れてしまったため写真はない)


結構美味しい!全然あの魚独特の生臭さがなく、味もとても美味しい。ただ、思ったより生っぽいしプニプニやわらかくて生のオームリをそのまま燻製にしたって感じ。

衛生的にはどうなのか知らないけど値段もまぁまぁ(1尾につき約120ルーブル)で美味しいのでぜひ買って食べてみると良いと思います!



あとオームリの種類もいろいろあって私が買った時におばちゃんが売っていたお魚さんは2種類あって1つは普通のオームリでもう1つは干物みたいに開きになっているようなオームリ。アジの干物みたいなのを想像してもらえれば良いかな。


買う時近くにいたロシア人に「(干物を指差しながら)こっちの方が美味しいよ、yum-yum」とか言われたけど少し高かったので構わず干物は買いませんでしたが今思えば買ってみれば良かった……( ;∀;) オームリおいしかったからあの干物もきっとおいしかったに違いない…!(期待)








さてシベリア鉄道に乗車してから4日くらい経ちました。もう明日の朝ノボシビルスク駅に着きます。エルトンやアリクおじさん、イゴールたちともお別れです。







今回は一端ここで切り上げて次回はノボシビルスク~モスクワまでのシベリア鉄道内での旅について書こうと思います。


うーん、この旅行記いつ終わるかなあ…(笑)



ではまたね!(* ̄∇ ̄)ノ