ロシアの首都モスクワへ

こんばんは!





最近寝不足で相変わらず毎日、通学電車の中でグースカ寝てますzzz



学校遠い分、朝早く起きなくちゃいけないのだ……










さて、ついに2月17日(水)にモスクワのヤロスラヴリ駅初上陸しました。



その後ヤロスラヴリ駅近くにあるメトロ(地下鉄)に乗ってホステルの最寄り駅へ。

ヤロスラヴリ駅はメトロ上の駅名としてはコムソモーリスカヤ駅となっています。




メトロの赤1号線(ソコーリニチェスカヤ線)を使ってビブリオチェーカ・イーメニ・レーニナ駅まで行く。






モスクワの地下鉄路線図↓(ガイドブック地球の歩き方より)




f:id:amena8627:20160413220441j:plain





大体の駅名長いですね(^-^;
ビブリオチェーカって図書館と言う意味でビブリオチェーカ駅(以下略)降りると大きな図書館、ロシア国立図書館が目の前にそびえ立っています。










あとロシアの地下鉄って地下宮殿と呼ばれているほど美しいの知ってました?

私はガイドブック読むまで全然知らなかったので実際に行って目にしたときはびっくりしました。



ただ、ロシアだと地下鉄や駅で写真撮ると駅員や鉄道警察に注意されることがあるらしい。なぜかというとソ連時代、地下鉄や駅は軍事施設の一つだったからだそう。






(↓パルチザーンスカヤ駅の天井。綺麗な彫りが入っていて美しい~)




f:id:amena8627:20160413221844j:plain


(ちなみに地下鉄の駅構内は基本的にとても薄暗い。)





日本に比べて警戒警備もそれなりに厳しい中、ただでさえドでかい荷物持って目立っていると言うのに、一人パシャパシャ写真を撮るのも憚られたのでこのパルチザーンスカヤ駅の写真以外あまり写真を撮ってこなかったんす...。

でも今思えば画質の良い無音カメラアプリ使ってチャチャッと撮れば良かったなあという後悔感がある。





あと地下鉄の放送や駅名の看板などの文字は全てロシア語、キリル文字です。
なのでキリル文字全く読めないと苦労します……(泣)



時たま英語が書いてあるのもあったけど、それは出口や出入り口の表示だけだった気がする。










美しくも暗い地下鉄を出てビブリオチェーカ駅へ到着。



地上へ出ると…





f:id:amena8627:20160416190730j:plain




そびえ立つドストエフスキー像と背景にはロシア国立図書館が見える。





f:id:amena8627:20160416190934j:plain








私が予約したホステルはモスクワ中心部に一番近く地下鉄からも近くてとても便利な立地にある所。

近くて分かりやすいのは良いんだけど、ホステルって分かりやすい看板や印など立てていない所が多いので出入り口がとても分かりづらくめちゃくちゃ迷いました…





近くにいた警備員とかに聞いても警備員本人も分からなかったみたいだし、最終的にはホステルからおじさんが出てきて「そこの君、ホステル探してる?ここだよーん」と一声かけられたおかげでようやく見つけた。







やっとホステル到着。良かったァ~



f:id:amena8627:20160413223042j:plain




ホステルの扉。一見ボロっちい。




扉を開けると






f:id:amena8627:20160413223148j:plain





うー ここ、大丈夫かな...









とりあえずエレベーターで5階まで上がるらしい。






無事たどり着く。





チェックインを済ませ、自分の部屋へ。
もちろん今回も女性用のディミトリールームへ。







ちなみにここのホステルは土足禁止らしくて土足のまま歩いていると掃除のおばちゃんにブーブー怒られてしまう。

スリッパ貸し出されているのでそれを使うことも出来ます。私は自宅からクロックスサンダルを持ってきたのでそれをスリッパ代わりに使用。



正直、クロックスのような水はけが良い室内履きを持参すると良いです。
シベリア鉄道内でもそうだったのですが、なぜか洗面所やトイレの床が高確率でビショビショに濡れていてなかなかに汚い。








チェックインしたとき、私が使う部屋には宿泊客のおばあちゃんが一人だけいました。他にも宿泊客がいたようですがみんな留守中。









とりあえず長らく充電出来なかった携帯を充電する。



充電している間、ガイドブックみながらこれから行く所の場所を地図で確認。






その時同室のおばあちゃん(名前は知らない)に話しかけられました。


他愛もない話でしたが、日本から来たって言ったら驚いたみたい。
あとなぜかお化粧の話もした。 私が使っている化粧品が気になったらしい。(笑)
とても優しそうなおばあちゃんでした。











とりあえず、ホステルに着いたのがまだ昼の12時半過ぎだったので、早速モスクワ観光へ!







まず最初に赤の広場へ。
地図上で見るとわりと近く見えるけど実際に歩くと結構距離ある。







ホステル出て赤の広場へ向かう途中、歩いていて気づいたのが建物の美しさ!
ヨーロッパやヨーロッパに近い国ってみんなそうなのかなぁ。






f:id:amena8627:20160416192349j:plain



ちょっと暗いけど見えるかな?





ホステル近くの坂から見たクレムリンの赤い城壁。





f:id:amena8627:20160416192635j:plain



クレムリン内部へは後日行きました。




あとこれは何の建物かは分からないけど、綺麗だったのでパシャリと。





f:id:amena8627:20160416192748j:plain






f:id:amena8627:20160416192900j:plain








ヴァスクレセンスキー門を前にマネージナヤ広場を通過して…






f:id:amena8627:20160416193354j:plain




↑マネージナヤ広場から見たヴァスクレセンスキー門(左)と国立歴史博物館(右)




歴史博物館の外装がとてもお洒落で可愛い。





ヴァスクレセンスキー門からついに赤の広場







f:id:amena8627:20160416193908j:plain






ってあれ?! なんかスケート場が出来てる…?




赤の広場って、広場らしく何もないはずなんだけど、この時は旧暦のクリスマス後のイベントとしてスケートリンクや小さな遊園地等が特設されるらしかった(?) 詳しいことはよく分かりませんけど、とりあえず赤の広場に来れたのがとても嬉しくてカメラ(スマホ)片手にルンルン気分で歩き回る。








赤の広場奥まで進むと…







f:id:amena8627:20160416195212j:plain





出たーーー! ロシアモスクワと言ったらこれ、かの有名なポクロフスキー聖堂(聖ワシリー堂)!!!



ひゃ~ まさか実際に生で見れるとは……



近くで見るとかなり大きくて迫力ある。




カラフルなねぎ坊主がたくさんあってとても可愛い。




f:id:amena8627:20160416195705j:plain



感動。 本当に綺麗ですよね。




時間的にちょっと遅かったため聖堂内部へは次の日に行くことにしたので外側だけ見て聖堂を後にし、レーニン廊の方へ進む。







f:id:amena8627:20160416200206j:plain



クレムリンの赤い壁とその奥に元老院(丸い屋根に旗が立っているとこ)とレーニン廊の小さな屋根がちょこっと遠くに見える。


元老院の隣には大統領官邸、プーチンさんのおうちがあるそう。






f:id:amena8627:20160416200336j:plain




↑レーニン廊とさっき通ったヴァスクレセンスキー門が遠くに見える。





レーニン廊は入場出来る時間帯が限られていて通常は午後13時までしか入場出来ない。
次の日にレーニン廊行く予定だったのですが、なんと馬鹿なことに時間を逃してしまい残念ながらレーニン氏に会うことは出来ませんでした…(;_;)







その後国立歴史博物館に隣接しているお土産屋さんを見物。
やっぱ観光客向けだからか結構値段が高いものばかりだ…




でも、そこにはチェブラーシカっていうロシアのアニメに出てくるワニのゲーナのぬいぐるみがあったので、サラファン(ロシアの民族衣装)を着た女の子の小さな人形と一緒に買ってきた。
ちょっと高くても欲しかったんです…!




f:id:amena8627:20160420225714j:plain




f:id:amena8627:20160420230029j:plain




一通りぐるっと赤の広場を一周した。
お腹減ったので赤の広場中心にある屋台的なカフェでちょっと軽くお茶をすることにした。


遊園地やスケートリンクと一緒にこんな感じで店が建っている。
他にもお土産屋さん等もたくさん隣接していました。




f:id:amena8627:20160420230756j:plain



季節も季節なのか人影が少ない。



f:id:amena8627:20160420231049j:plain




ちょっとごちゃごちゃしていて見づらいけど何となくクリスマスっぽさが分かる。





f:id:amena8627:20160420231215j:plain



ミニ遊園地も。










そしておやつにはこんな物を。




f:id:amena8627:20160420231513j:plain

焼きたてのピロシキと熱いミルクティー。寒かったので温かい食べ物がマジで最高だった~



実はこのピロシキ、中身はお肉や春雨ではなくなんとシナモンと焼きりんごなんです! ピロシキの本場、ロシアではさまざまな具が入ったピロシキがあちこちのキオスクや売店、屋台等で売られています。
肉入りピロシキと焼きリンゴ入りピロシキの他にはジャガイモ、ゆで卵、野菜入りのピロシキなどがあった。

ピロシキと紅茶二つで100ルーブルくらいだったかな。すごく美味しかったです…!ミルクティーも日本で飲むミルクティーと違って味が濃く、不思議な良い香りがしましたね。








ちなみに屋台のおばちゃん、英語全く話せない人だったのでとりあえず頑張ってロシア語で注文したけど、やはりここでもキリル文字読めないと困る。
メニューがあれば欲しいもの指差して、「~下さい」と言えば何とかなるけど、メニューが無かったり指差しても店のおばさんから見て分からない場所にメニューがあるとなると結構大変。




あと、全くロシア語が話せないより、ほんのちょっとでもロシア語使えると店の人の対応も大分違ったりします。




それを実感したのはモスクワからサンクトペテルブルクへ移動する時に駅で、分からないことがあって近くにいた鉄道警察?か駅員みたいな人にたどたどしいロシア語を使って聞いた時、無愛想ながらもとても親切に教えてくれたのですが、英語だけで聞いてきた外国人に対しては半ばしかめっ面で怒鳴り返すような対応だったのでその対応の差にびっくりしました(ホントに)






そんなこんなでやっぱロシアではあまり英語はあまり役に立たない…。でももちろん英語も話せた方が無難ではあるけど。






ピロシキ食べて、赤の広場を出て近くのお店見たり歩いたりしてホステルへ戻る。




ちなみにホステルでは食事が出ないのが一般的でここのホステルもそうだ。食料を買いに行ってみようかと思い立ち、スーパーへ行くことにした。




ホステルの受付のお姉さんにスーパーの位置を教えてもらい、再度外出して近くのスーパーへ。











スーパーに着き、中へ入ろうと扉を開けると……

なんと金属探知ゲートと厳めしい守衛のおじさん二人が目の前に。



たかがスーパーなのになぜいちいち金属探知ゲート通らなくちゃならないのかな?


とりあえず荷物を置いてゲートを通る。
と言っても荷物を探知するわけではないのであまり意味ない。


でもセキュリティ厳しいなあ~
仕方ない、ロシアだもんな。







さて、ロシアのスーパー。ウラジオストクで一回だけスーパー使ったけどウラジオのと違って明るくて綺麗だし品揃えも豊富。
新鮮な野菜や果物もたくさん!



いろいろ買い物したくなってつい品物を手に取る。
買い物カゴが欲しかったけどなかったので近くにいた警備かスーパーの係員っぽい人に「カゴ下さい」と言ったらすぐに持ってきてくれた。





が、その後スーパーの男性係員に真顔でめちゃくちゃ早口なロシア語で何か話しかけられたけど当然分からず、ぼーっとしていると今度は係員のロシア語が突然英語に切り替わった。

どうやら私がどこから来たのか気になったらしい。でも良かった、外国人だからって何か怪しまれて尋問を受けるのかと一瞬思いました……(;゜∇゜)ヒヤヒヤ







そこからいろんな話題が出てしばらく世間話をした。
そのスーパーの係員はトルコ出身の人で何年かモスクワで働いて出稼ぎをしているらしい。随分若く見えたけど実際いくつなのかは聞かなかったです。
またトルコ人なので当然イスラム教徒だ。
本人曰く、ロシアではイスラム教徒に対する抑圧と偏見が結構厳しいらしい。いろんな事件が起こっているからまぁそれは無理もないかもしれない。
それにムスリムだという理由だけでイスラム教徒やイスラム教に対して偏見を持たれたり差別されたりするのはもちろんロシアだけではないです。残念ながら他の国でもあるしもちろん日本でもある。
何に対しても偏見や差別が世界から消えると良いですね....!



だからその係員に名前聞かれた時、シベリア鉄道で会ったウズベキスタン人の人達と同じような反応を受けてしまった。やはりムスリムだと間違われる。私自身別にそれは全然悪く思わないけど、ムスリムでもないのにあまり好感を持たれすぎてしまうのもちょっと面倒なんだよなぁ……(・・;)





って、この人全く仕事せずに私と話しているけど良いのかな....。


まぁそれはさておき、あまり長話しすぎるのも迷惑かもしれないし適当に話を切り上げてレジへ向かう。






スーパーではおやつや必要な日用品の他に次の日の朝メシも買ってきました。ロシアならではのお菓子、ブリヌイという所謂クレープみたいなものとブルーベリーのコンポートみたいなのと牛乳、ヨーグルトを買ってきた。

どれも美味しくてびっくりしました。特にロシアでは乳製品がびっくりするほど美味しい!本当に美味しいんです。
ヨーグルト、牛乳、アイスをロシアで食べましたが本当にどれも美味しかった。味が濃くてすごくまろやかなんです。







ホステルに帰ってやっと少し休憩して、キッチンで夕ご飯を食べてから部屋に戻る。

その時既に私と同室のロシア人女性が帰ってきていたので早速挨拶。彼女の名前はエルヴィラ。とても明るくて元気な素敵な女の子。彼女は話す時驚くほど声が大きいのが一つの特徴で最初はちょっとびっくりしたけど、ロシア人って話し声が大きい人がすごく多いみたいです。



エルヴィラも英語全然話せずロシア語オンリーだったわりに何とかちょっとは話せたけど、その分自分のロシア語の語彙力の無さが痛いほど分かりました…(TT)


でもロシア人の女の子は多くは本当に優しく親切にしてくれるしフレンドリーなので仲良くなりやすい。もちろん人によるけど。
でもこのモスクワのホステルで会った女性達は皆親切で明るく優しい人達ばかりだった。



彼女はウラジオストク出身でウラジオからわざわざモスクワで行われるコンサートや舞台、劇場などを一人で巡っているらしい。音楽(特に声楽)に興味あるそうだ。



とりあえず仲良くなれそうで良かったです(^^)






そしてその後待ちに待っていたお風呂タイム~~!!!
7日間シャワーお風呂無しとかいう超不潔おばさんだったのでやっとシャワー浴びれて嬉しかった~



ここのホステルではウラジオストクで泊まったホステルと違って、一部屋に一つずつシャワー&トイレが付いているのと違って、たった2つしかない。でもホステル自体小さいし宿泊客も少ない方なので時間を少しずらせばちゃんと悠々と使えます。





そして今日は早めに就寝。




明日は赤の広場内部廻りです!楽しみ~






次の記事ではまた観光の続きを書くか、もしくはロシア自由旅行のやり方を簡単に書くかのどちらかにしようと思います。ちょっとその時の気分次第で( ・∇・)b










ではまたね!